~その疑問、解決します~
学習お助けQ&A

英語【動詞】

be動詞と一般動詞

Do you ~? と Are you ~? のどちらになるのかがわかりません。また、isn’t と don’t のどちらを使えばよいのかがわかりません。

be動詞と一般動詞の区別をつけましょう。
英語の動詞には be動詞と一般動詞の2種類があります。原則として、1つの文の中ではどちらか一方の動詞が使われます。

【be動詞】

be動詞は am、is、are などです。 am、is、are のどれを使うかは、主語や時制(現在か過去かなど)に応じて決まっています。be動詞は「~です」や「~にいる(ある)」という意味を表します。

■I am busy today.
(私は今日は忙しい。)

■My father is in his room.
(父は自分の部屋にいます。)

be動詞を使った文を疑問文にするときは、be動詞を主語の前に出します。

■Are you busy?
(あなたは忙しいですか。)

否定文は be動詞の後ろに not を置きます。

■He isn’t here.
(彼はここにいません。)

【一般動詞】

一般動詞は、be動詞以外のすべての動詞です。
have (~を持っている)、study (勉強する)、run (走る)などたくさんあります。

■They know your name.
(彼らはあなたの名前を知っています。)

■I walk every day.
(私は毎日散歩をします。)

一般動詞を使った文を疑問文にするときは、do〔does〕を主語の前に置きます。

■Do you know her name?
(あなたは彼女の名前を知っていますか。)

否定文は do not を動詞の前に置きます。

■I don’t know her name.
(わたしは彼女の名前を知りません。)

自動詞と他動詞

他動詞と自動詞の区別がつきません。

「他動詞」とは、後に目的語をとる動詞を言います。「目的語をとる」とは、文法的に、その動詞の直後に名詞(または名詞相当語句)が必要であるということです。
「自動詞」とは目的語をとらない動詞で、その動詞の後ろに直接名詞(または名詞相当語句)を置くことができません。
目的語をとる動詞を「他動詞」、とらない動詞を「自動詞」と呼びます。
1つの動詞に自動詞と他動詞の両方の用法がある場合もあります。

目的語になることができるのは、名詞や名詞として働くもの(名詞相当語句)だけです。
例文で、動詞と目的語の関係を確認しましょう。

■We enjoyed our holiday.
(私たちは休日を楽しんだ。)

名詞 our holiday が目的語。

■I like to walk.
(私はウォーキングが好きだ。)

名詞として働く不定詞 to walk が目的語

次の文の work はどちらも自動詞です。

■He worked hard.
(彼は懸命に働いた。)

hardは副詞。worked の後に「~を」を表す名詞が続かない。

■He works in Tokyo.
(彼は東京で働いている。)

in Tokyo は「東京で」という意味の修飾語句。worked の後に「~を」を表す名詞が続かない。

動詞の使い方

go to ~ と go ~ の使い分けがわかりません。「~へ行く」と言うとき、to があったりなかったりするのはなぜですか。

動詞 go は「行く」という意味を表します。
「○○へ行く」という場合は、「○○へ」という意味を表す語句を続けます。

■I go to the library every Saturday.
(私は毎週土曜日に図書館へ行きます。)

■I go there with my sister.
(私はそこへ妹と一緒に行きます。)

「図書館へ行く」というときは、go の後に「図書館へ」を表す to the library を続けます。
名詞の the library には「へ」の意味は含まれないので to が必要です。

「そこへ行く」というときは、「そこへ;そこに」を表す there を続けます。there は副詞で「へ」の意味が含まれているので to は要りません。go に home(家へ)や abroad(外国へ)を続けるときも to は不要です。