個人学習
映像講義+確認問題でスキルを身につける「個人学習」。他者と協働を図るために重要なスキルを学び、協働学習、そして実社会で活用します。100以上の項目が用意されており、1か月の学習量に決まりはないので、興味のある範囲から始められます。
個人学習の内容(抜粋)
- 仮説を立てよう
- 統計資料の扱い方を学ぼう
- 反論のしかたを学ぼう
- 議論の進め方を学ぼう
- 議論をもとに提案してみよう
- コミュニケーションの基礎
- ディスカッションの技法
学習例) 議論の進行
1.映像講義
「相手との共通認識を確認することが大切。相手を否定することが目的なのではなく、
相手の言い分で正しい箇所を取り入れることが大切」といった内容を学びます。
相手の言い分で正しい箇所を取り入れることが大切」といった内容を学びます。
2.確認問題
確認問題では、議論の事例をもとに、議論を建設的に進めることで共通認識が何かを考える練習を行います。
協働学習との連動
協働学習後のファシリテーターからのフィードバックで、おすすめの個人学習を提示されます。