みんなのミニミニ作文7月の優秀作品と解説

みなさんから届(とど)いた作品の中から、特におもしろかったもの、すぐれていたものをしょうかいします。

7月のお題はこうでしたね。

お題
<うれしい気持ち>
次の(  )に入る文章を考えよう。たとえを使って、「うれしい気持ち」を表してね。

地区のマラソン大会で初めて一位になった。ゴールしたときは、(    )。

【例】雲の上まで飛び上がりたくなるほどうれしかった。

一位になるって、心に残る特別な経験(けいけん)ですよね。今回は、そんな時の「うれしい気持ち」の大きさを、たとえを使って表現(ひょうげん)してもらいました。ユニークな発想が光る、すてきな作品が集まりました。

優秀作品

今からでも、もう一回マラソンが走れると思うぐらい嬉(うれ)しかった。
(ペンネーム:「肉」さん)
先生

せっかくゴールしたのに、すぐにもう一回走ることができるほどパワーがあふれているのですね。それほどまでにうれしかったことが伝わってくる作品です。

佳作

天…を超(こ)えて宇宙(うちゅう)まで昇(のぼ)る気持ちだった。
(ペンネーム:「ジョリー」さん)
さとる

たしかに、目で見ることができる天にくらべて、見えない宇宙のほうが遠い感じがする! そんな遠い場所まで行けそうなほど、うれしい気持ちになったのがよくわかるよ。

頭の中で特大の打ち上げ花火が上がるくらい嬉(うれ)しかった。
(ペンネーム:「マカロン」さん)
まどか

うれしさのあまり、頭の中で花火大会が開催(かいさい)されているんだね。特大の打ち上げ花火はきれいだろうな〜!

胸(むね)の中に炭酸(たんさん)水がはじける喜(よろこ)びが広がり、つられて顔も夏の太陽のような笑顔になった。
(ペンネーム「はーちゃん」さん)
ゆうき

「炭酸水」「夏の太陽」の言葉のチョイスがナイス! ゴールした人のきらきらした笑顔が目にうかぶようだね。

Z会小学生コース 専科作文5年生・6年生