みんなのミニミニ作文12月の優秀作品と解説

みなさんから届(とど)いた作品の中から、特におもしろかったもの、すぐれていたものをしょうかいします。

12月のお題はこうでしたね。

お題
<年末の大そうじ>
家族みんなで年末の大そうじ! そうじが終わったあとの様子を「まるで〜のように」と、たとえを使って表現(ひょうげん)してみよう。家や部屋の様子でも、家族の様子でもいいよ。

【例】ゆかを一生けんめいみがいたら、まるで鏡のようにぴかぴかになった。

みなさんは大そうじをしたでしょうか。そうじをすると、部屋の見た目も、自分の気持ちもすっきり変化しますよね。今回はそうじをしたあとの様子を、ユニークなたとえで表現してもらいました。

優秀作品

掃除(そうじ)をしたら家族がまるでナマケモノのようにゴロゴロしてまた汚(きたな)くなった。
(ペンネーム:「かばおくん」さん)
先生

きれいになった部屋だからこそ、ゴロゴロしたくなりますよね。がんばってそうじをして、つかれていたらなおさらです。

佳作

汚(よご)れたシンクを洗(あら)ったら、みんなの心であるかのようにぴかぴかになった。
(ペンネーム:「はっはっは」さん)
さとる

ぴかぴかなものに「心」をあげてくれたんだね。 そんな心の持ち主なら、ちょっとのいやなことくらい、きれいさっぱり水に流してくれるのかな。

そうじ後の家はまるで空のダンボールみたいにすっきりしてるけどなんか物足りない。
(ペンネーム:「みりん」さん)
まどか

空のダンボールって、なんだか物をつめたくなるよね。物足りないもののたとえとしてわかりやすいね!

本棚(ほんだな)を掃除したらまるで兄弟が並(なら)んでいるかのようになった。
(ペンネーム「くろ」さん)
ゆうき

本をシリーズごとに並べると、にているけどちょっとずつちがう背表紙が並ぶよね。言われてみれば「兄弟」みたいだな。

Z会小学生コース 専科作文5年生・6年生