みんなのミニミニ作文 2月の優秀作品と解説

みなさんから届(とど)いた作品の中から、特におもしろかったもの、すぐれていたものをしょうかいします。

2月のお題はこうでしたね。

お題
<宿題を忘(わす)れた!>
しまった、宿題があることをすっかり忘れてた……! 先生が笑って許(ゆる)してくれそうな言い訳(わけ)を考えてみよう。あなたならどう言う?

今回のお題のポイントは、ただの言い訳ではなく、「先生が笑って許してくれそうな」というところです。「先生も宿題忘れたことあるよね!」では、(多分事実でしょうが)なかなか先生は笑えません。先生が、思わず苦笑(くしょう)してしまいそうな作品を優秀(ゆうしゅう)作品に選びました。

優秀作品

先生が作った宿題に感動して、涙(なみだ)でノートの字がよめなくなってしまいました。
(ペンネーム:「aipi−」さん)
先生

これは、まあ、冗談(じょうだん)で言っているとわかってますよ、わかってますけど、先生も冗談で返さなければならないですねえ。まいりました。あ、すべての先生がそう思うかどうかはわかりませんよ。

佳作

実は、先生が大好き好きで、先生のことを考えていたら、もう朝だったんです。
(ペンネーム:「マピパピ」さん)
さとる

先生、一歩下がって、「あ、ああ、そうなの……」とぎこちない笑いをうかべるかもしれないね。

猫(ねこ)が宿題の上に乗って寝(ね)てしまったので、可愛(かわい)すぎて邪魔(じゃま)できなかったんです…。
(ペンネーム:「猫大好き」さん)
まどか

もし先生も猫好きだったとしたら、これは最強だよね。宿題そっちのけで、猫談議で盛(も)り上がったりして。

ごめんなさい! あまりにもお腹(なか)が空いたので宿題を食べてしまいました。反省します。
(ペンネーム「おやスンミン」さん)
ゆうき

ヤギネタは多かったけど、まさか本人が宿題を食べちゃうとはね。先生も「きみはヤギか!」と笑ってつっこまざるをえないよ。

Z会小学生コース 専科作文5年生・6年生