かんがえるちからワーク
親子で取り組むワーク教材
▽分量
月24回(各回1〜2ページ)
▽取り組み時間
1回5〜10分
▽取り組み方
親子で・平日に
※8・12・3月は30回
※文字が読めるようになるまでは、保護者の方がサポートしてあげてください。
月24回(各回1〜2ページ)
▽取り組み時間
1回5〜10分
▽取り組み方
親子で・平日に
※8・12・3月は30回
※文字が読めるようになるまでは、保護者の方がサポートしてあげてください。
初めての学びを親子で楽しむワークブック
ワーク教材に慣れていないお子さまでも、楽しく学んでいただけるよう、親子で会話しながら解く問題を出題。毎月さまざまな分野からの出題があるので、飽きることなく、「もっと学びたい」という気持ちを引き出します。
『かんがえるちからワーク』年少の3つの特長
【特長1】幅広い分野から出題。学びへの意欲を引き出します。
【数・形・論理】数や形に親しみ、算数につながる土台を形成
十分な時間をかけて数の概念を確実にしていくカリキュラム。また、ものの形に意識を向けられるような、平面図形・立体図形の理解の第一歩となる問題も出題します。
【ことば】親子の会話の中で、ことばの基礎力を伸ばす
親子で楽しく問題を解く中で語彙を増やします。また、ひらがなに興味をもち、一通り読めるようになることを目標にしています。字を書くための手指の力をつける練習もします。
【生活・自立】自分のことを自分でしたい気持ちを育て、自立を促す
日常的に行っていることを、立ち止まって考えてみる問題を出題。生活面での自立を促します。
【特長2】8・12・3月には復習月。それまでの学習内容をしっかり復習。
8・12・3月は復習月と位置づけ、通常月の24題にプラスして復習問題6題を出題、計30題となります。復習問題では、それまでの「ことば」「かず」の学習内容をまとめた総合問題にチャレンジ。繰り返し学習することで、学習内容の定着をはかります。
【特長3】年少ワークの1年は「ひらがな読み重点カリキュラム」。ひらがなを無理なく楽しく学習できます。
『かんがえるちからワーク』の「ことば」領域が充実!
4〜9月は「ひらがな探し」の問題でひらがなの字形認識力・識別力を高める学習をします。10月以降は9月までの復讐とともに、濁音・半濁音や小さい「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」の読みも学習します。
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(年末年始を除く、祝日も受付)
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