かんがえるちからワーク
お子さまひとりで取り組む自習用ワーク教材
▽分量
月30回(各回1ページ)
▽取り組み時間
1回5〜10分
▽取り組み方
お子さまひとりで・平日に
※文字が読めるようになるまでは、保護者の方がサポートしてあげてください。
※文字が読めるようになるまでは、保護者の方がサポートしてあげてください。
ひとりでがんばる!その気持ちに応えるワークブック
別冊の『ひらがなだいすきワーク』と連動して、ひらがなの読み書きをしっかり学習。数・論理・自然など幅広い領域からの出題で、好奇心と知識の幅を広げるとともに、「答えがひとつではない問題」「条件を元に考える問題」で、考えることを楽しく思う気持ちを引き出します。
『かんがえるちからワーク』年中の3つの特長
【特長1】幅広い分野から出題。「考える力」を引き出します。
【数・形・論理】小学校への入学を見すえた、無理のない「算数学習」
無理なく算数学習を進めるために、幼児にとってなじみのある具体物を使い、数をかぞえる問題から始めます。たし算・ひき算の基礎となる数の合成・分解の問題にも挑戦していきます。
【ことば】文字の読み書きをとおして、「ことば」の総合力を養う
ひらがなが一通り書けることをめざします。また、ひらがなの読みは、単語から短文、短文から文章へと少しずつレベルアップしていきます。 読む力、書く力を鍛えるとともに、さまざまなことばにふれることで語彙を増やしていきます。
【生活・自立】日々の生活をより楽しく、発見に満ちたものに
生活上のマナーについて確認するだけでなく、生活の中で見過ごしがちな点に注目した問題も出題します。
【特長2】理解を深めるための工夫――連動問題と復習問題
■連動問題
毎月、『ぺあぜっと』の取り組み内容に連動する問題を掲載。実体験でインプットした内容をワーク教材でアウトプットすることで理解が深まります。
■復習問題
前月つまずいた人が多かった問題の類題を翌月に掲載。苦手を苦手のまま残しません。
【特長3】年中ワークの1年間は「ひらがな 書き 重点カリキュラム」。ひらがなを無理なく楽しく学習できます。
『かんがえるちからワーク』の「ことば」領域が充実!
4〜10月は、別冊『ひらがなだいすきワーク』と連動して、ひらがなの書きの練習をします。11月以降は、「字形に注意してひらがなを書く」ことをより意識した問題に挑戦します。
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