Z会学習アプリに関するよくあるご質問
Z会専用タブレット・Z会学習アプリのご利用については、下記のページもご確認ください。特にご質問の多い内容は、動画でのご案内も掲載しています。
お問い合わせの多い質問をまとめたページもございます。下記のページの「通信教育・映像 中学生」もしくは「テクニカルサポート」をご利用ください。
アプリのしくみ、Z会専用タブレット・iPadの操作の仕方
オフラインで学習することはできません。ご自宅などのWi-Fiに接続した状態で学習を行ってください。
カリキュラム学習の「要点学習」「演習問題」「個別強化AIプログラム」、定期テスト対策の「AI速効トレーニング」「問題集」には、計算をしたり考えの過程を書き出したりすることができる「メモ」機能があります。詳しくはこちらをご覧ください。
また、カリキュラム学習の「添削問題」では、アプリ画面上の解答用紙に解答を書き込んで提出できるほか、問題部分への書き込みも可能です。「添削問題」への書き込みについてはこちらをご覧ください。
ただし、「添削問題」の問題部分や、「メモ」に書き込んだ内容は保存されません。自分の解答や考えの過程を記録しておきたい場合、また学習内容のポイントをまとめておきたい場合は、ノートやルーズリーフを活用し、自分専用の学習ノートを作るとよいでしょう。
はい、可能です。学習をいったん中止するときは、画面右下の「中断」をタップして、コマの内容一覧画面に戻ってください。再開時に続きから取り組むことができます。
個別強化AIプログラム・AI速効トレーニング以外の教材については、下記をご参照ください。
個別強化AIプログラム・AI速効トレーニングについては、AIがその時点でのあなたの学習状況に応じて問題を選択しているため、ご自身で再度同じ問題を選ぶことはできません。
「各種設定1」で「次へ」をタップして「各種設定2」に移動し、「各種設定2」の画面で「設定完了」ボタンを押すと、ホーム画面に戻ることができます。
<第1世代>
- ローマ字入力/英数字入力の切り替え
→キーボードの左下にある「あ」または「AB」を押すことで切り替えができます。英語の学習をするときは、英数字入力(「AB」の状態)でご利用ください。
- 全角入力/半角入力の切り替え
→キーボードの左下にある「あ」または「AB」を長押しすると、カタカナや英数字の全角/半角を切り替えるパネルが出現します。 - キーボードのレイアウト(パソコン配列/ケータイ(スマホ)配列)の切り替え
→キーボードの左下にある「あ」または「AB」を長押しすると出現するパネル上で、パソコン配列/ケータイ(スマホ)配列の切り替えができます。
<第2世代>
入力モードの切り替えは、以下のように行ってください。
※色合いなど、キーボードの細部のデザインは変更になる場合があります。
- ローマ字入力/英数字入力の切り替え
キーボードの最下段にあるキーをタップ、またはスペースキー(「日本語」「English」などの言語名が表示されたキー)を長押しすると切り替えができます。
英語の学習をするときは、英数字入力(スペースキーに「English」と表示されている状態)でご利用ください。
- 大文字/小文字入力の切り替え
キーボードの左下の矢印のキーで切り替えます。
をタップするとに切り替わり、最初の1文字のみ大文字になります。の状態で長押しするとに切り替わり、このあと入力する文字はすべて大文字になります。
- アルファベットを全角で入力する方法
日本語入力の状態で、キーボード最下段左下の「あa1」をタップし「a」が濃く見えている状態にします。この状態で入力し、キーボード上部の候補から全角のものを選びます。
- キーボードの配列(PC配列/12キー〈ケータイ配列〉)の切り替え
キーボードの上部または下部に表示されているキーをタップし、ご希望のキーボード配列を選んでください。
次の方法でアポストロフィの入力が可能です。
- 英数入力の状態(キーボード左下キーが「あ」ではなく「AB」)にしてキーボード下部の「⇑」キーを押す
- 「⇑」キーの左上の点が緑色に点灯した状態になり、表示されるキーが変わる
- キーボード最上段に表示されるアポストロフィを押す
英語の学習をするときは、英数字入力(「AB」の状態)でご利用ください。
もしキーボードがスマホタイプのものになっている場合は、左下にある「文字 あA1」キーを長押しして、表示されるキーボードアイコンをタップし、キーボード自体をPCタイプのものに切り替えた上で上記をお試しください。
<第1世代>
マイクがブロックされている可能性があります。その場合は、以下の手順でブロックを解除してください。
- ホーム画面から、Edgeを立ち上げる(渦巻のようなアイコン)
- URL入力窓の右側にある「・・・」をタップ
- 設定 > サイトのアクセス許可 > マイク > https://www3.zkai.co.jp > マイクへのアクセス > 許可
<第2世代>
マイクがブロックされている可能性があります。その場合は、以下の手順でブロックを解除してください。
- Z会専用タブレットのホーム画面から、Google Chromeを開く。
- URL入力窓の右側にある、アイコン >[設定]をタップ。
- [サイトの設定] >[マイク] をタップ。
「www3.zkai.co.jp 」の左のマイクのアイコンをタップし、「許可する」を選択。
教科パネルに表示されるのは、[アプリを開いている日から7日前までの期間]で学習したコマの数です。特定の曜日などにリセットされる方式ではありません。1週間以上学習したコマがなかった場合に「0」に戻ります。
アプリが適切に動作しない場合
アポストロフィの入力ミス、文末のピリオドの抜け・重複、単語または文と文の間のスペースのミス、大文字小文字のミス、スペルミスなど、細かなタイプミスがあると不正解と判定されます。特に、アポストロフィやピリオド、文と文の間(ピリオド・クエスチョンマーク・カンマ等と次の語の間)のスペースにはご注意ください。
表示中のコンテンツ画面の下の方(国語は左の方)に「続きを見る」や「解答する」ボタンがあります。画面をスクロールし、ボタンをタップしてコンテンツを完了してください。
【iPadをお使いの方】「続きを見る」や「解答する」をタップしても「次へ」が表示されない場合は、こちらをお読みください。
【iPad】特定のコンテンツで次に進めなくなることがあります。
「設定」>「スクリーンタイム」の設定内容によっては、学習コンテンツや情報等を正しく表示できない場合があります。「コンテンツとプライバシーの制限」>「コンテンツ制限」>「Webコンテンツ」において、「成人向けWebサイトを制限」または「許可されたWebサイトのみ」の設定をされている場合は「常に許可」に下記サイトでご案内するURLの追加をお願いいたします。
処理に時間がかかるケースもあるので、少しお待ちいただいても改善しないようであれば、アプリ再起動後に再ログインをお願いいたします。
アプリの終了方法:
<第1世代>
端末の画面下にある[■]ボタンを押す>表示されているアプリを下から上にスワイプする。
同じウインドウで開いている余分なタブを閉じる(タブの右上の✕印をタップ)を実施してください。
<第2世代>
タブレットの画面下部から上にスワイプし、[◀ ● ■]ボタンを出現させる。>[■]をタップし、表示されているアプリを下から上にスワイプする)
使用していない起動中のほかのアプリを終了する(画面下部の[■]をタップして、不要なアプリの画面を下から上にスワイプする)こともお試しください。
上記をお試しいただいてやはり改善しない場合は、下記の「Q. 【Z会専用タブレット】学習画面を開こうとすると「error occurred reference…」というエラー表示が出ます。」をご覧いただき、Cookieの削除もお試しください。
Cookieの削除が必要です。以下の手順で削除して、再度お取り組みください。
<第1世代>
- 専用端末のホーム画面から、Z会MyPage、またはZ会学習アプリを起動する。
- URL入力窓の右側にある「・・・」をタップ。
- 設定>プライバシーとセキュリティ>閲覧履歴データの削除>「cookieとサイトデータ」にチェックし削除ボタンを押す。
- 端末の「■」を押して起動中のタスクを表示させ、画面上にスワイプしてアプリを終了、再度学習アプリを起動してログインする。(Edge でご覧いただいている他の情報も消えてしまう可能性があるため、「閲覧履歴」にはチェックしないことをお勧めします。)
<第2世代>
- Z会専用タブレットのホーム画面から、Google Chromeを開く。
- URL入力窓の右側にある、アイコン >[設定]をタップ。
- [プライバシーとセキュリティ] >[閲覧履歴データの削除] をタップ。
「cookieとサイトデータ」「キャッシュされた画像とファイル」にチェックを入れ、「データを削除」ボタンをタップ。
(Google Chromeでご覧いただいている他の情報も消えてしまう可能性があるため、「閲覧履歴」にはチェックを入れないことをおすすめします。) - タブレットの画面下部の[◀ ● ■]の右端[■]をタップし、表示されているアプリを下から上にスワイプして終了させる。
- ホーム画面から再度Z会学習アプリを起動する。
複数タブ、もしくは複数ブラウザからアプリを開いているときにこのようなことが起こります。Z会専用タブレット(第2世代)ではホーム画面にあるアイコンからのみ開き、ほかの Web ブラウザから同時にアクセスしないようにしてください。Z会専用タブレット(第1世代)では Edge、iPad では Safari から、単一のタブで開いてご利用ください。
【Z会専用タブレットをお使いの方】
上記で解消しない場合は、以下をご確認ください。
<第1世代>
- URL入力窓の右側にある「・・・」をタップ。→設定>プライバシーとセキュリティ>閲覧履歴データの削除>「cookieとサイトデータ」「キャッシュされた画像とファイル」にチェックし削除ボタンを押す。
(Edgeでご覧いただいている他の情報も消えてしまう可能性があるため、「閲覧履歴」にはチェックしないことをお勧めします。) - ブラウザの画面上部に表示されているタスクを「×」ボタンで消去(アプリの強制終了)。
- 本体横にある電源ボタンを長押しして、端末を再起動。
<第2世代>
- Z会専用タブレットのホーム画面から、Google Chromeを開く。
- URL入力窓の右側にある、アイコン >[設定]をタップ。
- [プライバシーとセキュリティ] >[閲覧履歴データの削除] をタップ。
「cookieとサイトデータ」「キャッシュされた画像とファイル」にチェックを入れ、「データを削除」ボタンをタップ。
(Google Chromeでご覧いただいている他の情報も消えてしまう可能性があるため、「閲覧履歴」にはチェックを入れないことをおすすめします。) - タブレットの画面下部の[◀ ● ■]の右端[■]をタップし、表示されているアプリを下から上にスワイプして終了させる。
- タブレット本体上部にある電源ボタンを長押しして、タブレットを再起動する。
お手持ちのiPadのOSがZ会学習アプリに対応しているかご確認ください。
以下の方法でお手持ちのiPadのOSをご確認いただき、Z会学習アプリの対応OSに満たない場合は、アップデートをお願いいたします。
①ホーム画面から[設定]アイコンを開く。
②[一般]>[情報]の順にご覧いただき、[システムバージョン(または「ソフトウェアバージョン」)]欄にあるものが現在のOS。
履歴やブックマークを開いていたら閉じてください。それでも改善しない場合は、以下をご確認ください。
- 「設定」→「Safari」→「ページの拡大/縮小」→100%になっているか
- SafariのURLバーの左に「ああ」「AA」などと文字が表示されている部分をタップ→表示倍率が100%になっているか
添削問題・答案提出
ご受講中の教科の公開されている単元であれば、どの学年のものでも答案を提出することができます。ただし、1度提出した答案を再度提出することはできませんのでご注意ください。
提出期限は、受講終了月の月末までです。中学生向けコースを終了し、高校生向けコースへ継続される場合も、中学生向けコースの答案が提出できるのは中3の3月末までですのでご注意ください。
Z会受講終了後、約1年間はZ会学習アプリにログインすることができます。ログインできる期間内は、アプリメニューの「提出済み答案一覧」から答案の閲覧が可能です。
「送信」をタップ後に「送信を完了しました」画面が出たら、答案の受け付けは完了しています。また、ホーム画面メニューの「提出済み答案一覧」から、提出した添削問題に受付日が表示されているかをご確認ください。
解答用紙エリアに書き込みができる状態(〈書き込み領域切り替えボタン〉がオフになっており、解答用紙エリアが赤の点線で囲まれている状態)で、添削問題の画面の下方にある下記のツールをタップ→「OK」をタップすると、解答用紙エリアに記入した内容をすべて削除できます。一度削除すると元に戻すことはできませんので、ご注意ください。
なお、問題エリアに書き込みができる状態(〈書き込み領域切り替えボタン〉がオンになっており、問題エリアが赤の点線で囲まれている状態)で同様の手順を行うと、問題エリアに記入した内容をすべて削除できます。
個別強化AIプログラム
個別強化AIプログラムは、単元の中の「コマ」の一つです。通常の学習の中に組み込まれており、個別強化AIプログラムに取り組めるタイミングでホーム画面の教科パネルをタップすると、自動的に個別強化AIプログラムのコマにジャンプします。
以下の方法でも取り組むことができます(個別強化AIプログラムを含まない単元もあります)。
教科パネル下の「単元一覧」をタップ→いずれかの単元を選んでタップ→単元の内容一覧画面の右側から「個別強化AIプログラム」を選んでタップ
個別強化AIプログラムは、〈苦手部分の補強→周辺の分野の学習→よりハイレベルな出題…〉というように、どこまでも学習を続けることができます。規定の時間(通常は25分)を経過すると「Have a break!」の表示が現れ、これ以降に学習を中断すればそのコマは "Cleared" になります。時間で区切って学習を終えてください。
それまでに解いた問題の正誤情報や、個別強化AIプログラムの成績などをAIが総合的に判断して到達度を算出しています。また、他のZ会員の解答状況なども参照しています。
個別強化AIプログラムやAI速効トレーニングでは、AIがあなたの学習状況を分析して、出題する問題を決めます。理解が不十分であるなど、その問題に再度取り組むことが必要とAIが判断した場合は、同じ問題が再び出題される場合があります。
正解しているにもかかわらず同じ問題が繰り返し出題される場合は、いったん「中断」を押して前の画面に戻ってください。到達度グラフが100%になっていれば、その単元は十分に理解ができているということなので、他の単元に進んでください。
個別強化AIプログラムでは、それまでの学習状況に応じて課題を選び出します。個別強化AIプログラムより前のコマで、その単元の内容を十分に理解しているとAIが判断して100%になったものと考えられます。 このまま次の単元の学習に進んで問題ありませんが、「Cleared」がついていても個別強化AIプログラムに取り組むことはできますので、10問くらい解いてみて学習内容が定着したのを確認してみるのもよいでしょう。
いったん「中断」にした後でも取り組むことができます。取り組むたびに、あなたの最新の学習到達度をふまえた出題がされます。
定期テスト対策
「Asteria」は学校や入試にとらわれず、英語の4技能を伸ばしていく講座です。定期テスト対策は含まれておりませんので、ご了承ください。
定期テスト対策のAI速効トレーニングでは、AIが「優先的に学習すべき」と判断したものから順に出題します。そのため到達度の低い項目が多い場合には、一部の項目について出題がないうちに「Have a break!」の表示が出る場合があります。
「Have a break!」の表示は時間の目安ですので、引き続き学習を行っていただいてかまいません。また、出題範囲の設定画面に戻り、出題がなかった項目のみにチェックを入れて再度取り組むこともできます。テストの出題範囲が広い場合には、単元・項目をとくに取り組みたいものにしぼっていただくか、数回に分けて設定と学習を繰り返していただくとよいでしょう。
定期テスト対策のお問い合わせの多い質問については、下記のページにもまとめております。
学習方法・カリキュラム
1教科につき、1週間に2コマずつ(1コマ約30分)進めていくのが目安となりますが、講座や学年によって異なる場合があります。ホーム画面の教科パネルに「その週に取り組んだコマ数/1週間に取り組んでほしいコマ数」が表示されていますので、これを確認しながら進めましょう。学習の進み具合の確認については、ホーム画面メニューの「学習管理」を活用しましょう。どのくらい取り組めたか、どの単元まで進めば順調かを確認することができます。
「中学生タブレットコース」「中高一貫コース」をご受講中の方は、「オンラインホームルーム」「おすすめ学習スケジュール」も参考にしてください。
「Asteria」をご受講中の方は、「週5コマのペース」か「週2コマのペース」がおすすめです。
演習問題、添削問題ともにテストではありませんので、教科書や参考書で調べながら解いてもかまいません。要点学習のコマを見直すのもよいですし、それまでの学習でとったノートなどもぜひ活用してください。自分で調べながら解くことで、理解が深まります。
添削問題でどうしてもわからない問題がある場合は、わかるところまで解答して提出をしてください。
「進度」を設定する画面は、「中高一貫コース」の数学をご受講中の方、「中学生タブレットコース」をご受講中の中3の方、「Asteria」をご受講中の方にのみ表示されます。
「中高一貫コース」の数学をご受講中の方
中学の学習範囲をどのくらいの期間で学習するかを設定してください。中学の学習範囲を
- 中2までに終了 → 進度2.0年(週2〜3コマ、月10コマのペース)
- 中3の前半までに終了 → 進度2.5年(週2コマ、月8コマのペース)
- 中3終了時まで学習 → 進度3.0年(週1〜2コマ、月6〜7コマのペース)
となります。初期設定の際は、ご登録の在学校の過去の情報をふまえたおすすめの進度が選択されていますが、合わなくなってきた場合は「各種設定」から再設定を行ってください。
「中学生タブレットコース」をご受講中の中3の方
最難関校を志望する場合は、中3の最後に「難関対策演習」に取り組むため、「週4~5コマのペース」を設定してください。
中高一貫生で理科・社会を受講している場合は、「週3コマのペース」がおすすめです(中高一貫コースの英語・数学・国語をご受講中の場合、ここで設定するのは理科・社会のみの進度となります)。
上記のコマ数には、入試特訓のコマを含みます。
「Asteria」をご受講中の方
初期設定の際は、「平日中心に進める(週5コマのペース)」が選択されていますが、ご自身のペースに合わせ、「週末中心に進める(週2コマのペース)」に変更いただいても構いません。
志望校を変えた場合は、Z会からのご案内が変わる場合がありますので、「各種設定」で変更をお願いします。なお、「在宅模試Vテスト」高校受験型の中2_2月と中3_7月・11月の志望校判定は、「各種設定」での登録とは連動していません。Vテスト受験のたびに、答案に「高校受験登録票」を同封して提出してください。Vテストを中高一貫型で受験される場合は、「高校受験登録票」を提出いただく必要はありません。
次のページで詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
その他
Z会学習ポイントは、以下のような方法で貯めることができます。
- 「Z会学習アプリ」で学習する
- 「Z会MyPage」にログインする
- 「添削問題」の答案を提出する
- 「在宅模試Vテスト」の答案を提出する
- Z会を継続して受講する
賞品の申請は、「Z会MyPage」>「申込・変更手続き」の「Z会学習ポイント賞品申請」より行ってください。「Z会MyPage」へは、ホーム画面左側のメニューから移動できます。現在のポイント数や有効期限など、詳しい内容は「Z会MyPage」の「Z会学習ポイント賞品申請」でご確認ください。
本ガイドの記載は、2024年度(3月~2月)にご提供するサービスについてのものです。