定期テスト対策 よくあるQ&A
全般
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A.Asteriaには、定期テスト対策は含まれておりません。
Asteriaは学校や入試にとらわれず、英語の4技能を伸ばしていく講座です。定期テスト対策は含まれておりませんので、ご了承ください。
A.定期テスト対策は、現在の学年、および過去に受講のあった学年のみの公開となります。
定期テスト対策は、現在の学年、および過去に受講のあった学年のみの公開となります。今年度よりZ会の受講を開始された方は、現在の1学年分のみ、取り組むことができます。
A.定期テスト対策の「AI速効トレーニング」「問題集」ともに、計算をしたり考えの過程を書き出したりすることができる「メモ」機能があります。教材コンテンツの上部の「メモ」ボタンをタップしてご利用ください。
ただし、「メモ」に書き込んだ内容は保存されません。自分の解答を記録しておきたい場合や学習内容のポイントをまとめておきたい場合は、ノートやルーズリーフを活用し、自分専用の学習ノートを作るとよいでしょう。
A.著作権等の理由により、教材を印刷することはできません。また、オフラインではアプリを使うことができません。
なかなか覚えられないところ・間違えやすいところは自分専用のまとめノートを作って、学校に持っていくなどすることをオススメします。
A.メニューの「学び強化ラボ」から「実技4教科マスターBOOK」をご利用ください。
「実技4教科マスターBOOK」は、ホーム画面左側メニューの「学び強化ラボ」の中にあります。詳しい取り組み方はこちらをご覧ください。
AI速効トレーニング
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A.「AI速効トレーニング」には、何度でも取り組むことができます。
まずは学校の課題や試験範囲の学習をある程度終わらせてから、「AI速効トレーニング」で演習を積むのがよいでしょう。取り組むたびに、あなたの最新の学習到達度をふまえて、基本問題から応用問題まで最適な出題がされるので、日にちを変えて何度も挑戦するのがオススメです。ただし、時間がないときには、「重点的に取り組みたい箇所」に絞って範囲を選択すると、短い時間でできます。
A.目安の時間が経過すると、左下に "Have a break!" というメッセージが出て時間をお知らせしますので、そこまでトレーニングを進めましょう。
学習時間は、目安として「範囲のチェックを入れた項目数」×10分がセットされます。途中で中断し、日にちや時間を改めて取り組むことも可能です。
A.AIが総合的に判断して、「学習到達度」を算出します。
それまでに「AI速効トレーニング」で解いた問題の正誤や、各単元の「個別強化AIプログラム」の成績などをAIが総合的に判断して、到達度を算出しています。Z会の学習アプリで学習すればするほどに、到達度に反映されるので、効率よくテスト対策を行えます。
問題集
中高一貫コース
A.「中高一貫コース」には、「問題集」のコーナーはありません。
教科書にとらわれずに出題されることも多い中高一貫校のテスト対策には、ご自身の学習到達度に応じた演習ができる「AI速効トレーニング」をご活用ください。
高校受験コース
A.「問題集」には、テスト対策の問題をすべて掲載しています。取り組む問題を自分で選びたい場合や、特定の単元の問題に数多く取り組みたい場合は、「問題集」で学習してください。
「AI速効トレーニング」では、この中から「あなたが優先的に取り組むべきオススメ問題」を厳選して出題しますので、限られた時間で効率的に対策を行うには、「AI速効トレーニング」がオススメです。
教科書設定
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A.下部の「教科書を変更する」で、教科書設定をご確認ください。
Z会で各地域の教科書採択状況を調査し、設定しておりますが、実際と異なる場合は、教科書の設定を変更してからお取り組みください。
中高一貫コースの定期テスト教材は、教科書対応にはなっておりません。
A.【高校受験コースをご受講の方】
歴史や公民で学校で使用している教科書が掲載されていない場合は、「その他」を選択してください。歴史・公民以外は検定教科書を網羅しています。
A.【中高一貫コースをご受講の方】
使用している教科書にかかわらず、中高一貫校の定期テストで出題される難易度を想定した教材を用意していますので、「一貫中学」を選択してください。他の教科書を選択すると、AI速効トレーニングで単元選択が表示されなくなってしまいます(「一貫中学」を選択してホーム画面に戻り、再度「定期テスト対策」に入り直せば、もとの状態にもどります)。
※ 本ガイドの記載は、2025年度(3月~2月)にご提供するサービスについてのものです。