公立中高一貫校
作文
6年生
受検では頻出の作文。限られた時間の中で、自分の意見を論理的に表現する文章を書くためには訓練が不可欠です。早めの対策で、他の受検生に差をつけましょう!
2019年度 Z会員 公立中高一貫校合格実績<抜粋>
桜修館中等教育学校 64名
三鷹中等教育学校 45名
九段中等教育学校 29名
東京都立白鴎高等学校付属中学校 29名
小石川中等教育学校 28名
横浜市立南高等学校付属中学校 26名
相模原中等教育学校 27名
千葉県立千葉中学校 11名
西京高等学校附属中学校 12名
他多数
※2019年7月31日判明分
※Z会員合格者数は、通信教育受講生、教室本科生・講習生、
および提携塾のZ会講座受講生の集計です。
※内部進学は除きます。
講座のご紹介
出題タイプ別トレーニングで、書く力が伸びる!
【こんな方におすすめ!】
◎志望している公立中高一貫校で、作文が出題される方
作文の出題傾向を分析して作成したZ会オリジナル問題と過去問を演習。1年間を「作文基礎」「作文発展」「実戦演習」の3ステージに分け、さまざまな課題に対応できる力を段階的に養成します。
また、「テーマ型」「課題文型」「資料型」など、出題タイプ別の演習を積むことで、さまざまなタイプの出題に対応できる表現力を身につけることが可能です。
小学生コース専科 公立中高一貫校作文6年生の教材
『エブリスタディ公立中高一貫校作文』
「テーマ型」「課題文型」「資料型」など、出題タイプ別の解き方を確認してから、「練習問題」で演習を積み重ねる構成になっています。「練習問題」では、出題傾向に即して作成したZ会オリジナル問題のほか、適性検査作文の過去問にも挑戦していきます。
『エブリスタディ公立中高一貫校作文 答えと考え方』
「練習問題」の解答例と見直しポイントを掲載しています。また、「てんさくしてみよう」では、「よくない答案例」のどこが悪いのかを具体的に解説しているので、自分の作文にあてはめて振り返ることができ、書き方のポイントを具体的につかむことができます。
「てんさく問題」
具体的なアドバイスで書く力をぐんぐん伸ばす
作文の上達には、第三者からのアドバイスが欠かせません。添削指導者からの個別具体的なアドバイスで、自分の作文のどのような点がよくなかったのか、どう直せばよいのかがわかり、公立中高一貫校の適性検査の作文で求められる表現力が身につきます。
受講特典『公立中高一貫校受検対策BOOK入門編/実戦編』
『公立中高一貫校受検対策BOOK入門編』は、公立中高一貫校受検対策とはどのようなものか、教材を使ってどのように対策をしていけばよいのかがわかる1冊。適性検査や作文などでこれから必要になる力や保護者の方に知っておいていただきたい受検の基本知識などが満載です。親子で読んで受検準備を始めましょう。また、6年生の7月には、保護者の方向けに『公立中高一貫校受検対策BOOK実戦編』をお届けします。
※『公立中高一貫校受検対策BOOK入門編』は、公立中高一貫校適性検査5年生・6年生、公立中高一貫校作文6年生共通の冊子です。
※表紙デザインは変更になることがあります。
合格者の声
プロによる的確な
添削指導のおかげで、
文章構成のコツを
つかむことができました。
添削指導のおかげで、
文章構成のコツを
つかむことができました。
6年生で受検を決意し、志望校に向けた対策として専科講座を受講しました。もともと作文は得意なほうだったのですが、「公立中高一貫校 作文」の問題はとても難しく、初めは書く手が進みませんでした。しかし、作文を書く前段階として、メモの取り方や文章構成の仕方などを学んだことでコツがつかめ、公立中高一貫校特有の「自分の考え」を要求される出題にも対応できるように。添削の先生による指導も的確でわかりやすく、プロに見てもらうことの価値を感じました。「書く手順」を体得したことで自信をもって作文が書けるようになり、合格につながったと思います。
(京都府 M.N.さん・お母様)
カリキュラム
※専科公立中高一貫校作文6年生は、12月で終了となります。
※カリキュラムは変更になる場合があります。
※カリキュラムは変更になる場合があります。
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