◆なぜ映像授業で学習しようと思ったのですか?

Kさん
集団授業だと、自分が理解しているところの話もきかないといけないですが、映像だと分かっている部分は飛ばし、分からないとこをピックアップして勉強ができ、効率良く学習ができると感じました。
実際にディアロに通っても想定通りで、今も必要な部分を自分で選択して受講しています。

◆受講している講座の良いところを教えてください。

Hさん
日本史は、学校の授業では聞いたことがないことについても教えてくれます。講師がとても面白いので、見ていて飽きないし、楽しいです。「実際に生徒が居たらここを聞くんだけれど、答えを言ってみて!」とか、黒板を隠して「ここは何か分かる?」などと、講師がよく語りかけてくれます。

Kさん
講師に語りかけてもらったほうが話を聞こうと思うので、そういった語りかけは大切だと思います。
私が受講している数学の講座では、「数学科に入学したらこんな問題をよくやる」といった数学科を志望する方へのメッセージなど、授業の本筋ではない話もありますが、私はその瞬間に倍速機能を使います(笑)。講師のエピソードが全くない授業というのはつまらないですが、時間がないときは飛ばすこともできる今のスタイルは映像の良いところだと思います。

◆どのように映像授業を使っていますか。

Hさん
分からなかったらすぐに戻ることができるのが良いと思います。分からない場合は、繰り返し何度も見ることもできるのが嬉しいです。

Kさん
数学については最初に問題を解き、解答冊子を見て、分からないときに映像を見る、という使い方をしています。問題が難しめなので、1章を終えるのに3時間くらいかかるときもあります。じっくり時間をかけて解ききることができるのが良いと思います。

 

◆力がついた、良かったと感じた瞬間を教えてください。

Hさん
日本史では、学校で聞いたことや、歴史の流れについて、わかりやすく教えてくれます。学校のテストでも、歴史の流れがよく聞かれるので、テストのとき役に立ったと感じました。

Kさん
映像授業を受け続けた数学で、模試の成績がとても上がりました!これからZ会の映像を受講する後輩の皆さんも、予習だけでなく、復習をしっかりやれば高3になってから焦らずに受験勉強に取りかかれるので、復習は手を抜かないで頑張ってください。

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