東大文系数学特訓M3JXB

▼講座内容

基礎確認と演習で、段階的に実力アップ
数学I・A・II・Bの重要分野について、まず、東大入試で絶対に落とせない問題を題材に、基礎事項を確認します。その上で、合否を左右する実戦的な問題演習にも挑戦し、東大が求める思考力や表現力、総合的な数学力を、段階的に養成します。あわせて、センター試験対策も行います。
※「難関大理系数学M（M3MA）」「難関大文系数学M（M3MB）」と教材内容が一部重複するため、同時に受講できません。

【対象大学】東大（文系）

【授業回数・時間】

ステージ0	本科0期	-
ステージ1	春期講習	-
ステージ1	本科I期	１回120分×13回
ステージ2	夏期講習	１回240分×5回
ステージ2	本科II期	１回120分×13回
ファイナルステージ	冬期講習	１回180分×5回
ファイナルステージ	直前講習	１回180分×3回

※「東大文系数学特訓」には、「ステージ0」はありません。「分割受講プラン」の場合は、2月からお申し込みを受け付けます。
※春期講習はありません。

▼サンプル映像・教材見本

教材見本とサンプル映像をあわせてご覧ください。

●教材見本

教材見本はこちら

●サンプル映像（本科II期の映像です）

サンプル映像をもっと見たい方はこちら。【ユーザーサイト無料体験はこちらから】→【映像視聴】→【大学受験生対象講座サンプル】からご覧ください。

▼講師からのメッセージ

塩谷　洋太 [本科I期～冬期講習担当]

東大などの難関大学の問題が難しく感じるのは、１問を解くのに越えるべき山が高く、多くあることが原因の１つです。分割して考えると、知っている問題の組み合わせに過ぎないものでも、その問題の中に解けるとしても得意ではないものがあれば、それだけで時間と労力を消費し、全体としてとても難解な問題に思えてしまうのです。まずは、基本事項を正確に捉え、身につけていくことが飛躍への第一歩となるのです。

【指導方針】
まずは、基本事項の正確な理解と定着を目標とします。授業の中で、基本的な知識を確認しながら、それを基礎から標準レベルの問題を用いて実際にどのように使うかまでを詳しく解説していきます。授業前にテキストにある例題を解き、不足している知識については確認してください。それをもとにして、授業を聞いて知識をより使えるものに変えていきましょう。

●第一回の授業では、講師より、年間の指針を説明しています（オリエンテーション）。その内容を見てみよう！

高橋　一芳[直前講習担当]

数学は、苦行ではありません。その本質は、「楽しさ」です。ぜひその楽しさを感じてください。得点の飛躍は、そして大学合格は、その中に含まれているはずです。

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▼カリキュラム

ステージ1

[本科I期]

1	3角比・3角関数
2	指数・対数関数
3	数列(1)
4	数列(2)
5	数列(3)
6	場合の数・確率(1)
7	場合の数・確率(2)
8	場合の数・確率(3)
9	図形と方程式(1)
10	図形と方程式(2)
11	ベクトル(1)
12	ベクトル(2)
13	ベクトル(3)

ステージ2

[夏期講習]

1	図形と方程式
2	数列
3	微積分
4	ベクトル
5	総合演習

[本科II期]

1	空間図形(1)
2	空間図形(2)
3	空間図形(3)
4	空間図形総合
5	微積分(1)
6	微積分(2)
7	微積分(3)
8	整数(1)
9	整数(2)
10	総合演習(1)
11	総合演習(2)
12	総合演習(3)
13	総合演習(4)