早大国語 L3M

▼講座内容

早大などの志望者に
現代文・古文・漢文を扱います。現代文・古典の両分野において、文法や知識を確認しながら様々なジャンルの読解演習を行います。演習を通じて問題文を正しく読み取る力と、早大をはじめとする難関私大特有の紛らわしい選択肢から正答を絞り込む力を鍛え、入試に通用する力を養成します。
※ステージ0の内容のみ、「難関大国語T（L3TK/L3TF/L3T）」と重複がございます。

【対象大学】早大･難関私立大

冬期講習のみ【要予習】 テキストで予習を行ってから授業をご覧ください。

【授業回数・時間】

ステージ0	本科0期	１回120分×9回
ステージ1	春期講習	１回120分×5回
ステージ1	本科I期	１回120分×13回
ステージ2	夏期講習	１回240分×5回
ステージ2	本科II期	１回120分×13回
ファイナルステージ	冬期講習	１回180分×5回
ファイナルステージ	直前講習	１回180分×3回

▼サンプル映像・教材見本

教材見本とサンプル映像をあわせてご覧ください。

●教材見本

教材見本はこちら

●サンプル映像（本科I期の映像です）

サンプル映像をもっと見たい方はこちら。【ユーザーサイト無料体験はこちらから】→【映像視聴】→【大学受験生対象講座サンプル】からご覧ください。

▼講師からのメッセージ

小池　陽慈

ある言語学者は、ことばはすなわち世界そのものである、という旨のことを述べた。それならば、数多くのことばと触れ合い、それを用い、思考することは、君にとって、つまり、世界の広がりそれ自体を意味することになるはずだ。ぼくの講義が、その一助となってくれれば、これほど幸せなことはない。ことばに驚き、時にはことばに裏切られ、それでもことばを信じ、こつこつと、世界を組み立てていこう。真摯に。そして大胆に。

【指導方針】
早稲田を筆頭とする難関私大においては、文章全体の構造、展開を俯瞰するマクロな把握力と、傍線部や選択肢中の一単語にまでこだわるミクロな分析力と、その双方の能力が同時に問われることになる。「解法」偏重、あるいは「文脈」偏重のいずれであっても、合格はままならない。講義では、この点を最も意識して、合格答案を作成するための実践力を養成することを主眼とする。本物の思考というものを、存分に、味わってほしい。

●第一回の授業では、講師より、年間の指針を説明しています（オリエンテーション）。その内容を見てみよう！

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▼カリキュラム

ステージ0

[本科0期]

1	古文
2	古文
3	漢文
4	漢文
5	現代文（評論）
6	現代文（評論）
7	現代文（評論）
8	古文
9	古文

ステージ1

[春期講習]

1	現代文（評論）
2	現代文（評論）
3	古文
4	古文
5	漢文

[本科I期]

1	現代文（評論）
2	現代文（評論）
3	現代文（評論）
4	古文
5	古文
6	漢文
7	漢文
8	文語文
9	現古融合文
10	現代文（評論）
11	現代文（評論）
12	古文
13	古文

ステージ2

[夏期講習]

1	現代文（評論）／古文
2	現代文（評論）／古文
3	現古融合文／漢文
4	江戸古文（文語文）／漢文
5	現代文(評論文）／古文

[本科II期]

1	現代文（評論）
2	現代文（評論）
3	現代文（評論）
4	古文
5	古文
6	古文／漢文
7	古文／漢文
8	現古融合文
9	現古融合文
10	現代文（評論）
11	現代文（評論）
12	古文
13	古文