第4章 入試演習・実戦演習の進め方
高1・高2コース 入試演習
「入試演習」概要
カリキュラム
Z会オリジナルカリキュラム(固定)での学習となります。学習進度や学習順序の変更はできません。
高1・高2コースの「入試演習」は、英語・数学・国語のみです。
2024年度から継続して「高1・高2コース」をご受講中の方につきまして
東大講座をご受講中の方は「東大京大講座」、最難関・難関講座をご受講中の方は「スタンダード講座」についての記述をご覧ください。
学習量
1教科・1単元あたりの学習時間の目安は、60分です(復習時間を含みます)。
学習の流れ
高1・高2コース「入試演習」の学習は、答案作成〜答案返却までタブレット上で完結します。
「入試演習」の教材は2025年3月以降にアプリに表示されます。
Z会学習アプリで学習する「コマ」を開き、
①添削問題に取り組む
つまずきやすい問題には「着眼点アシスト」がついています。
解ききれなかった問題は、「着眼点アシスト」を活用して取り組みましょう。
②(答案提出後)解答解説を確認する
↓
③(答案返却後)添削済み答案と解答解説を確認し、復習する
学習の際は、Z会学習アプリの画面表示に沿って取り組んでいきましょう。
学習の進め方
「入試演習」の学習を始めるには、
①ホーム画面の教科パネルから、その時点で取り組むべき「コマ」に直接ジャンプする
②ホーム画面の単元一覧から、「単元」→「コマ」を選ぶ
の2つの方法があります。①もしくは②の方法で、学習に取り組みましょう。
ホーム画面の詳細については、こちらをご覧ください。
「添削問題」に取り組む
添削問題の取り組み方、答案提出方法などの詳細は、こちらをご覧ください。
「入試演習」では、つまずきやすい問題には「着眼点アシスト」がついています。
必要に応じて、「着眼点アシスト」を読み、解答作成の参考にしましょう。
答案を提出したら、Z会学習アプリから「解答解説」を確認しましょう。
答案が返却されたら「添削問題」の復習をする
Z会で答案を受付後、最短翌日~約3日で添削済み答案をタブレット上に配信します。Z会学習アプリの「お知らせ」に添削完了のご連絡をしますので、「提出済み答案一覧」から添削済み答案を確認しましょう。
紙での答案返却はありません。
添削指導入りの答案と解答解説を照らし合わせて、間違えたところ、わからなかったところなどを中心に、しっかり復習しましょう。
返却された答案や解答解説の確認方法などの詳細は、こちらをご覧ください。
大学受験コース 入試演習(3〜8月)
東大・京大講座「入試演習」概要(3〜8月)
カリキュラム
【英語・数学・国語】
各教科、毎月(3〜8月)、「入試演習」4回に取り組みます。
【理科・地歴】
各教科、毎月(3〜8月)、「入試演習」2回と「単元別強化学習」2回に取り組みます。
「単元別強化演習」の取り組み方の詳細は、こちらをご覧ください。
学習量
1教科・1カ月あたりの学習時間の目安は、60分✕4回です(復習時間は含みません)。
学習の流れ
東大・京大講座「入試演習」は、Z会学習アプリと紙冊子を使用して取り組みます。
「入試演習」の教材は2025年3月以降にアプリに表示されます。
以下の教材はご自宅に紙冊子で届きます。冊子教材のお届け時期は【前月末】です。
・ 『Z Study 問題編』
・ 『Z Study 解答用紙編』
以下の教材は「学習アプリ」に配信されます。
・ 着眼点アシスト
・ 添削問題 解答解説
・ 添削済み答案
Z会学習アプリで学習する「単元」を開き、
①添削問題に取り組む
つまずきやすい問題には「着眼点アシスト」がついています。
解ききれなかった問題は、「着眼点アシスト」を活用して取り組みましょう。
②(答案提出後)解答解説を確認する
↓
③(答案返却後)添削済み答案と解答解説を確認し、復習する
学習の際は、Z会学習アプリの画面表示に沿って取り組んでいきましょう。
東大・京大講座「入試演習」学習の進め方
「入試演習」の学習を始めるには、
①ホーム画面の教科パネルから、その時点で取り組むべき「コマ」に直接ジャンプする
②ホーム画面の単元一覧から、「単元」→「コマ」を選ぶ
の2つの方法があります。
ホーム画像の詳細については、こちらをご覧ください。
「添削問題」に取り組む
Z会学習アプリで学習する「コマ」を開き、画面表示に沿って学習を進めていきます。
「入試演習」では、つまずきやすい問題には「着眼点アシスト」がついています。必要に応じて、Z会学習アプリ上で確認し、解答作成の参考にしましょう。
東大・京大講座「入試演習」の添削問題は『ZStudy問題編』の冊子に掲載されています。解答用紙は『ZStudy解答用紙編』のものをご使用ください。
▽解答用紙の例
答案に書かれた文字や図が判読できるよう、はっきりと濃い文字や線でお書きください。また、こすると消えるペンは使用しないでください。
書き間違いは消しゴムできれいに消してください。消し切れていない部分があると正しく添削できない場合があります。
答案を提出する
解答用紙への記述を終えたら、答案をスマートフォンで撮影し、「Z会答案提出アプリ」で答案を提出します。提出方法の詳細は、こちらからご覧ください。
Z会専用タブレットではご提出いただけません。
答案画像が不鮮明な場合、正しく採点・添削できないことがあります。撮影後、答案の文字や図が判読できるかをお確かめのうえ、ご提出ください。
答案提出後に「解答解説」を確認する
「解答解説」はZ会学習アプリで見ることができます。アプリの画面表示に沿って答案を提出したあと、「解答解説」を確認しましょう。
答案が返却されたら「添削問題」の復習をする
Z会で答案を受付後、最短翌日~約3日で添削済み答案をタブレット上に配信します。Z会学習アプリの「お知らせ」に添削完了のご連絡をしますので、「提出済み答案一覧」から添削済み答案を確認しましょう。
紙での答案返却はありません。
添削指導入りの答案と解答解説を照らし合わせて、間違えたところ、わからなかったところなどを中心に、しっかり復習しましょう。
返却された答案や解答解説の確認方法などの詳細は、こちらをご覧ください。
最難関・早慶大・難関講座「入試演習」概要(3〜8月)
カリキュラム
【英語・数学・国語】
各教科、毎月(3〜8月)、「入試演習」4回に取り組みます。
「理系数学」に取り組む方は、未習単元がある場合には「入試演習」4回と「単元別強化学習」2回に取り組みます。
【理科・地歴】
各教科、毎月(3〜8月)、「入試演習」2回と「単元別強化学習」2回に取り組みます。
「単元別強化演習」の取り組み方の詳細は、こちらをご覧ください。
学習量
1教科・1カ月あたりの学習時間の目安は、60分✕4回です(復習時間は含みません)。
学習の流れ
最難関・早慶大・難関講座「入試演習」(3〜8月)は、答案作成〜答案返却までタブレット上で完結します。
「入試演習」の教材は2025年3月以降にアプリに表示されます。
Z会学習アプリで学習する「コマ」を開き、
①添削問題に取り組む
つまずきやすい問題には「着眼点アシスト」がついています。
解ききれなかった問題は、「着眼点アシスト」を活用して取り組みましょう。
②(答案提出後)解答解説を確認する
↓
③(答案返却後)添削済み答案と解答解説を確認し、復習する
学習の際は、Z会学習アプリの画面表示に沿って取り組んでいきましょう。
最難関・早慶大・難関講座「入試演習」学習の進め方
「入試演習」の学習を始めるには、
①ホーム画面の教科パネルから、その時点で取り組むべき「コマ」に直接ジャンプする
②ホーム画面の単元一覧から、「単元」→「コマ」を選ぶ
の2つの方法があります。
ホーム画像の詳細については、こちらをご覧ください。
「添削問題」に取り組む
Z会学習アプリで学習する「コマ」を開き、画面表示に沿って学習を進めていきます。
「入試演習」では、つまずきやすい問題には「着眼点アシスト」がついています。
必要に応じて、Z会学習アプリ上で確認し、解答作成の参考にしましょう。
早慶大・難関講座には、「添削問題」の前に「問題攻略のポイント」を設けています。「添削問題」に取り組む前に確認し、今回の学習のポイントを押さえましょう。
答案を提出したら、Z会学習アプリから「解答解説」を確認しましょう。
添削問題の取り組み方、答案提出方法などの詳細は、こちらをご覧ください。
答案が返却されたら「添削問題」の復習をする
Z会で答案を受付後、最短翌日~約3日で添削済み答案をタブレット上に配信します。Z会学習アプリの「お知らせ」に添削完了のご連絡をしますので、「提出済み答案一覧」から添削済み答案を確認しましょう。
添削指導入りの答案と解答解説を照らし合わせて、間違えたところ、わからなかったところなどを中心に、しっかり復習しましょう。
返却された答案や解答解説の確認方法などの詳細は、こちらをご覧ください。
大学受験コース 実戦演習(9〜2月)
東大・京大・最難関講座「実戦演習」概要(9〜2月)
カリキュラム
各教科、毎月、「実戦演習」2回に取り組みます。
学習量
1教科・1カ月あたりの学習時間の目安は以下です(復習時間は含みません)。
【英語】120分✕2回
【数学】理系:150分✕2回 文系:120分✕2回
【国語】120分✕2回
【理科・地歴】90分✕2回
東大・京大講座の1〜2月は、実際の入試の試験時間に即した学習時間になります。
学習の流れ
東大・京大・最難関講座「実戦演習」(9〜2月)は、Z会学習アプリと紙冊子を使用して取り組みます。
以下の教材はご自宅に紙冊子で届きます。冊子教材のお届け時期は【前月末】です(2月教材はお届け時期が早まります)。
・ 『Z Study 問題編』
・ 『Z Study 解答用紙編』
以下の教材は「学習アプリ」に配信されます。
・ 出題者からのメッセージ
・ 添削問題 解答解説
・ 添削済み答案
Z会学習アプリで学習する「コマ」を開き、
①「出題者からのメッセージ」を確認し、今回の学習ポイントを押さえる
②添削問題に取り組む
「実戦演習」には「着眼点アシスト」はついていません。
③(答案提出後)解答解説を確認する
↓
④(答案返却後)添削済み答案と解答解説を確認し、復習する
学習の際は、Z会学習アプリの画面表示に沿って取り組んでいきましょう。
東大・京大・最難関講座「実戦演習」学習の進め方
「実戦演習」の学習を始めるには、
①ホーム画面の教科パネルから、その時点で取り組むべき「コマ」に直接ジャンプする
②ホーム画面の単元一覧から、「単元」→「コマ」を選ぶ
の2つの方法があります。
ホーム画像の詳細については、こちらをご覧ください。
「添削問題」に取り組む
Z会学習アプリで学習する「コマ」を開き、画面表示に沿って学習を進めていきます。
「実戦演習」では、「添削問題」に取り組む前に、「出題者からのメッセージ」を確認します。「出題者のメッセージ」は、Z会学習アプリに配信されます。
添削問題の取り組み方、答案の提出方法などの詳細は、こちらからご確認ください。
答案提出後に「解答解説」を確認する
「解答解説」はZ会学習アプリで見ることができます。アプリの画面表示に沿って答案を提出したあと、「解答解説」を確認しましょう。
答案が返却されたら「添削問題」の復習をする
Z会で答案を受付後、最短翌日~約3日で添削済み答案をタブレット上に配信します。Z会学習アプリの「お知らせ」に添削完了のご連絡をしますので、「提出済み答案一覧」から添削済み答案を確認しましょう。
紙での答案返却はありません。
添削指導入りの答案と解答解説を照らし合わせて、間違えたところ、わからなかったところなどを中心に、しっかり復習しましょう。
返却された答案や解答解説の確認方法などの詳細は、こちらをご覧ください。
早慶大・難関講座「実戦演習」概要(9〜2月)
カリキュラム
各教科、毎月、「実戦演習」2回に取り組みます。
学習量
1教科・1カ月あたりの学習時間の目安は以下です(復習時間は含みません)。
【英語】120分✕2回
【数学】理系:150分✕2回 文系:120分✕2回
【国語】120分✕2回
【理科・地歴】90分✕2回
学習の流れ
早慶大・難関講座「実戦演習」(9〜2月)は、答案作成〜答案返却までタブレット上で完結します。
Z会学習アプリで学習する「単元」を開き、
①「出題者からのメッセージ」を確認し、今回の学習ポイントを押さえる
②添削問題に取り組む
「実戦演習」には「着眼点アシスト」はついていません。
③(答案提出後)解答解説を確認する
↓
④(答案返却後)添削済み答案と解答解説を確認し、復習する
学習の際は、Z会学習アプリの画面表示に沿って取り組んでいきましょう。
早慶大・難関講座「実戦演習」学習の進め方
「入試演習」の学習を始めるには、
①ホーム画面の教科パネルから、その時点で取り組むべき「コマ」に直接ジャンプする
②ホーム画面の単元一覧から、「単元」→「コマ」を選ぶ
の2つの方法があります。
ホーム画像の詳細については、こちらをご覧ください。
「添削問題」に取り組む
Z会学習アプリで学習する「コマ」を開き、画面表示に沿って学習を進めていきます。
「実戦演習」では、「添削問題」に取り組む前に、「出題者からのメッセージ」を確認します。「出題者からのメッセージ」は、Z会学習アプリに配信されます。
答案を提出したら、Z会学習アプリから「解答解説」を確認しましょう。
添削問題の取り組み方、答案提出方法などの詳細は、こちらをご覧ください。
答案が返却されたら「添削問題」の復習をする
Z会で答案を受付後、最短翌日~約3日で添削済み答案をタブレット上に配信します。Z会学習アプリの「お知らせ」に添削完了のご連絡をしますので、「提出済み答案一覧」から添削済み答案を確認しましょう。
紙での答案返却はありません。
添削指導入りの答案と解答解説を照らし合わせて、間違えたところ、わからなかったところなどを中心に、しっかり復習しましょう。
返却された答案や解答解説の確認方法などの詳細は、こちらをご覧ください。
本ガイドの記載は、2025年度(3月~2月)にご提供するサービスについてのものです。