導入事例1.工学院大学附属中学校・高等学校
高橋一也先生
先生の手間を省くICTツール
ICT機器は、先生に負荷を与えるものではなく先生の手間を省いてくれるツールでなければなりません。最近、管理職となり出張が増えてきましたが、Edmodo上で学級日誌などを書いてもらうようにしているので、学校の様子を把握することができています。また、保護者アプリを使って手紙やお知らせなども共有してからは、紛失などのトラブルなどもなくなり、信頼関係の醸成につながりました。
Edmodo機能の紹介
「ノート」
「ノート」
管理が煩雑になりがちな課題提出も、Edmodoなら簡単!Edmodo上で提出してもらうことで、提出期限の設定や提出状況の管理、「コメント」での再提出依頼なども簡単に行えます。スマホやタブレット・パソコンから閲覧でき、いつでもどこでも状況が確認できます。
導入事例2.東京学芸大学附属小金井小学校
鈴木秀樹先生
小学生にICTモラルの醸成
現在、担当をしている小学校2年生のクラスが1年生の時からEdmodoを利用しています。小学校1年生ですから、Edmodoに何か書き込むことはもちろん、アクセスすること自体、保護者(や教師)のサポートなしには不可能です。ですから児童は「SNSというものは保護者と一緒にアクセスするものなのだな」という認識を知らず知らずのうちに持つことになります。Edmodoが学習に効果があることはもちろんですが、児童のICTモラルを高めるためにも早期の活用は大変効果的であると考えます。
Edmodo機能の紹介
「ノート」
一人ひとりが書いた作文をEdmodoに投稿することで、クラス全体で共有することができます。また、先生だけでなく、児童が他の児童の投稿に対してコメントを行うこともできます。コメントをすることや、そのコメントを振り返ることまで含めた授業が可能になります。
「ノート」
一人ひとりが書いた作文をEdmodoに投稿することで、クラス全体で共有することができます。また、先生だけでなく、児童が他の児童の投稿に対してコメントを行うこともできます。コメントをすることや、そのコメントを振り返ることまで含めた授業が可能になります。
導入事例3.同志社中学校
反田任先生
全校でEdmodo導入
本校では全校生徒がEdmodoに登録し、様々な場面で活用しています。読書登録の一斉連絡など学校から生徒への連絡が容易になりました。授業活用では教材資料の配布などで活用の他、最近では小テスト機能を効果的に活用しています。小テスト機能ではテストに取り組んだ直後に、自動採点で結果がフィードバックされるので生徒に好評です。また個別データが記録されるので指導の参考資料になります。
Edmodo機能の紹介
「小テスト」
「小テスト」
Edmodo上で、小テストの作成・提出・採点管理まで行うことができます。小テストは空所補充や選択問題など様々な形式で作成できます。Edmodo上で自動採点・管理も行えるため、実施が容易になります。