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大学受験体験ルポ
-大学非公開情報-

広島文教大学   人間科学部心理学科   総合型選抜

選考方法

基礎学力テスト、面接


選考日次

11月13日


選考合格発表

12月1日

この選抜形式での受験を決めた時期

高2の9月


その理由

私が総合型選抜を選んだ理由は、学力試験の点数だけではなく、これまでの経験や考え方、大学で何を学びたいかといった「自分自身」を総合的に評価してもらえる入試方式だと感じたからです。私は、これまでの活動を通して興味を持った分野について自ら調べ、考え、行動することを大切にしてきました。その過程で得た学びや価値観は、短時間の筆記試験だけでは十分に表せないと感じていました。 総合型選抜では、志望理由書や面接を通して、自分の考えや将来の目標を自分の言葉で伝えることができます。大学で何を学び、どのように成長したいのかを深く考え、それを言語化する過程は、自分の進路を真剣に見つめ直す貴重な機会になりました。また、主体性や意欲を重視する総合型選抜は、大学での学びの姿勢ともつながっていると感じています。 以上の理由から、自分の強みや思いを最も正直に伝えられる入試方法であると考え、総合型選抜を選択しました。

評定平均値

4.7


受験資格や課せられたこと

出願時に提出するレポート・出願理由書


字数制限

あり 350字以内


レポート・出願理由書の内容、書く際に気をつけた・工夫した点について

志望理由書を書く際に私が最も注意したことは、「自分の言葉で具体的に書くこと」です。志望理由書は、上手な文章を書くことよりも、なぜその大学・学部を志望したのかを正直に伝えることが大切だと思います。そのため、誰にでも当てはまるような表現は避け、自分の経験や考えをもとに書くことを意識しました。 また、「なぜこの大学なのか」「大学で何を学びたいのか」「その学びを将来どのように生かしたいのか」が一貫した内容になるよう注意しました。それぞれがバラバラだと説得力が弱くなるため、文章全体が一本の線でつながるよう何度も見直しました。 さらに、背伸びをして立派に見せようとせず、できなかったことや悩んだことも含めて書くことで、自分らしさが伝わるよう心がけました。完成までに何度も書き直すのは大変でしたが、その過程で自分の考えを深めることができ、納得のいく志望理由書につながったと感じています。


面接時に提出したレポート・理由書は参考にされるか

かなりされた

作文・論文・小論文等について


学科試験・総合問題・実技試験について


試験時間

70 分


配点

150 点


内容

基礎学力テストは「現代の国語」、「論理国語」から出題。 基本的に文章読解の大問が2つあり、漢字の読み書きや文章中の傍線部についての問いがほとんど。 1つの大問に小問が5つある。試験時間は70分あるので落ち着いて取り組めば時間に余裕はあると感じた。

共通テストについて


面接・口頭試問について


配点

50 点


面接調査票の有無

書いた


面接回数

1回


面接時間

10 分


面接人数

面接官: 2 人、受験者: 1 人


面接形式

一問一答形式


質問内容

まずは定番の志望理由について質問された。 事前に志望理由書を書いておくのだが、それについての質問が大半だった。 私の場合は高校生活で頑張ったことにボランティアと記入したため、そのボランティアについての質問が多く、「ボランティアで得た学びを志望学科での学習に活かすことは出来そうですか?」などの質問をされた。志望理由書に書いた内容から派生した質問が多そうなので予想しておくことが大切だと感じた。


面接の前に小論文や作文も課される場合、それらに関する質問は?

ほとんど聞かれない

事前対策について

試験の事前対策として、まず行ったことは志望大学・学部について徹底的に調べることでした。大学の理念や教育方針、カリキュラム、アドミッション・ポリシーを確認し、自分の興味や将来の目標とどのようにつながるのかを整理しました。その上で、志望理由書や面接で一貫した受け答えができるよう、自分の考えをノートに書き出してまとめました。 また、面接や口頭試問を想定し、よく聞かれそうな質問に対する答えを事前に準備しました。ただ暗記するのではなく、「なぜそう考えたのか」を説明できるよう意識し、言葉に詰まった部分は何度も見直しました。 さらに、第三者に志望理由書を読んでもらい、分かりにくい点や伝わりにくい表現を指摘してもらいました。自分では気づけない改善点を知ることで、内容の質を高めることができたと感じています。これらの対策を通して、自分の考えを整理し、自信を持って試験に臨むことができました。

注意事項および後輩へのアドバイス

総合型選抜は、勉強以上に「自分と向き合う入試」だと思います。志望理由書を書いていて手が止まったり、面接対策で「何言えばいいんだろう」って不安になったりすることも、たぶん何回もあります。自分もそうでした。でも、その悩んでる時間は無駄じゃないし、ちゃんと力になります。 総合型選抜で一番大事だと感じたのは、すごい実績を並べることよりも、「なぜそれをやりたいのか」を自分の言葉で話すことです。うまくまとめようとしなくていいし、背伸びもしなくて大丈夫です。正直に考えてきたことの方が、ちゃんと伝わります。 周りと比べて焦ることもあると思うけど、比べる必要はありません。あなたが考えてきたこと、悩んできたことは、あなただけの強みです。しんどくなったら、最初に「ここ行きたい!」って思った気持ちを思い出してみてください。最後までやり切ったら、それだけで本当にすごいです。応援してます!