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大学受験体験ルポ
-大学非公開情報-

神戸大学   工学部建築学科   総合型選抜

選考方法

一次試験:学力試験・模擬講義レポート 二次試験:小論文・面接


選考日次

一次 9/27 二次 11/1


選考合格発表

11/27

この選抜形式での受験を決めた時期

高3の7月


その理由

第一志望の大学に、高校で取り組んだ課題研究や海外研修などの経験をアピールできる選抜方法があったから。

評定平均値

4.2


受験資格や課せられたこと

評定平均4.0以上
数学Ⅱ,Ⅲ,A,B,C及び物理、化学を履修し、単位を修得しているか、修得見込みの者
特筆すべき資質・能力を有することを示す書類を提出できる者

出願時に提出するレポート・出願理由書


字数制限

あり
志望理由 800字
大学入学後に学びたいことと大学卒業後の進路 800字
活動実績のアピール 400字
主体性を持って多様な人々と協働した活動について 300字


レポート・出願理由書の内容、書く際に気をつけた・工夫した点について

受験する学部学科のアドミッションポリシーを熟読し、志望理由などに取り入れつつ、大学が求める人間像に沿うようにした。


面接時に提出したレポート・理由書は参考にされるか

かなりされた

作文・論文・小論文等について


字数制限

あり 800字


試験時間

60 分


配点

200 点


内容

日本は地震・豪雨などの自然災害が多く、人口減少や少子高齢化などの社会問題を抱えている。このような状況下で、建築が果たす役割、建築がどのようなものであるかについて考えを示せ。 資料なし

学科試験・総合問題・実技試験について


試験時間

360 分


配点

500 点


内容

模擬講義・レポート120分 (講義約60分 レポート約60分)「新型コロナと現代社会 日本政府による市民の行動制限を手がかりに」スライド資料が配布され、講義の映像を視聴する。その後、問題が配られ、講義内容に関する一問一答や、自分の考えを示すレポートを作成する。
総合問題Ⅰ 120分 数学と英語
総合問題Ⅱ 120分 化学、物理、生物から2科目

共通テストについて

面接・口頭試問について


配点

200 点


面接調査票の有無

書いた


面接回数

1回


面接時間

15 分


面接人数

面接官: 3 人、受験者: 1 人


面接形式

口頭試問形式


質問内容

建築に興味を持ったきっかけ
大学でどのようなことを学びたいか
オープンキャンパスに行ったりして建築についてどのようなことを学んできたか
災害に強い建物というのは、計画、構造のどちらの分野からに入るか
読んだ本のタイトルや作者
高校生活でがんばったこと
渦の可視化の方法(課題研究の内容)
国際的に活躍したいか、どのようかことをしたいか


面接の前に小論文や作文も課される場合、それらに関する質問は?

かなり突っ込んで聞かれる

事前対策について

総合問題は、過去問を解いて、広く浅く基礎を復習するようにした。 面接と小論文に向けては、建築の基礎的分野についての知識を深めるなど、建築についての知識を増やした。また、定番の質問にはすぐ答えられるよう内容を整理しておいたり、面接中にアピールしたいことをまとめておいたりした。小論文は時間内に書き終われるように時間配分になれておくように過去問を用いて練習した。

注意事項および後輩へのアドバイス

探究活動などに取り組んできた人は、その経験を自信を持って武器にできるので、ぜひ総合型選抜などを受けてみてほしいなと思います。総合型選抜を受けたことで、大学に対する理解を深められたり、自分の志望理由を改めて言語化し整理したりする機会となり、モチベーション向上にも繋がりました。合格したら運がよかった、場数を踏める、くらいの気持ちで受けて、結果に期待しすぎないようにしておくことが1番大事だと思います。