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大学受験体験ルポ
-大学非公開情報-

大阪大学   基礎工学部電子物理科学科   学校推薦型選抜

選考方法

面接・口頭試問


選考日次

2026年2月7日


選考合格発表

2026年2月10日

この選抜形式での受験を決めた時期

高3の9月


その理由

これまでの自分の活動や、自分というそのものを多面的に評価してもらいたかったから。

評定平均値


受験資格や課せられたこと

出願時に提出するレポート・出願理由書


字数制限

あり 800字程度


レポート・出願理由書の内容、書く際に気をつけた・工夫した点について

自己アピールを全面的に押し出しつつ、入学後のビジョンやオープンキャンパスで感じたことなどを積極的に盛り込んだ。


面接時に提出したレポート・理由書は参考にされるか

かなりされた

作文・論文・小論文等について


学科試験・総合問題・実技試験について


試験時間

20 分


内容

◎出された問題
・数学:整数&確率→暗号解読について
・化学:ナイロン66の構造について
・物理:気体分子運動論を成立させる前提条件と、それが成立する理由
・物理:コイルと方位磁針を含む回路について

◎試験会場について
まず全体で招集された後、5チームに分割されて順に大講義室に誘導され、20分間で上記の問題をメモ用紙に解く。この際、鉛筆と消しゴムは大学側で用意される。解き切ったら、メモ用紙にある欄に「口頭試問で解説する問題」と「1番興味を持った問題」の番号を書く。その後、メモを持ったまま面接室に誘導されて面接&口頭試問となる。終了後、メモは面接室に残すよう指示される。

共通テストについて


配点

735 点


科目数

6教科8科目


面接・口頭試問について


面接調査票の有無

書いていない


面接回数

1回


面接時間

20 分


面接人数

面接官: 3 人、受験者: 14 人


面接形式

口頭試問形式


質問内容

<一般的な内容について>
・志望理由
・アドミッションポリシーに最も合致しそうなものと、その理由
・卒業後のビジョン

<研究したい分野の超伝導について>
・超伝導のどのような部分に可能性を感じるか?
・超伝導を学ぶために必要な勉強は?
・超伝導に最も関わると思う物理の分野は?
・室温超伝導体を発見するために考える研究手法の案は?
・現在までに室温超伝導体は発見されているのか?また、どれぐらい室温に近い温度で実現できているかを知っているか?

<部活について>
・活動内容
・実験に関わる装置は自作したのか?


面接の前に小論文や作文も課される場合、それらに関する質問は?

あまり深入りしない程度に聞かれる

事前対策について

学校の先生に面接&口頭試問対策を行ってもらった。

注意事項および後輩へのアドバイス

共通テストの点数が芳しくなかったですが、1次選抜を通過できれば、面接&口頭試問で挽回のチャンスが大いにあると思います。また、面接ではアピールも大事ですが、志望分野における自分の展望を押し出すと、試験官に好印象を持ってもらえます。口頭試問は問題集の巻末などにある「記述試験対策問題」的な問題で練習したので十分です。ただ、解答する科目は事前に決めておくと、対策する量が減ります。活動実績としては、何かしらの大会で賞を1つでも取っておくと強みになります。そして何より、アドミッション・ポリシーは熟読必須です。