東京大学 農学部 学校推薦型選抜
1次は書類審査、2次は面接と共通テストの合算
12月13日(面接)
2月11日(最終合否)
高2の1月
その理由
自分の行ってきたことを活かせると思ったから。 受験方式が自分に向いていると思ったから。 チャンスが1度増えるから。
4.5
学部の求める書類(独自作成、農学やその関連分野にふさわしい資料)
有
字数制限
あり 1200字
レポート・出願理由書の内容、書く際に気をつけた・工夫した点について
一貫性を保つこと。提出する資料や志望理由書内での一貫性だけでなく、それが万が一通った後にある面接でも一貫性が保たれるように十分気をつけた。 それをするために、自分を理解することに徹した。 なぜその大学か、なんで受けるのか、そもそも何をしたいのか、抽象的で根本的な問いに対して一つ一つ丁寧に言語化することができれば、矛盾は生じないはずだと考えた。
面接時に提出したレポート・理由書は参考にされるか
かなりされた
無
無
有
配点
1000 点
科目数
6教科8科目
自己採点結果
729 点
有
面接調査票の有無
書いていない
面接回数
2回
20分
面接人数
面接官: 6 人、受験者: 1 人
面接形式
一問一答形式
20分
2回目面接人数
面接官: 6 人、受験者: 1 人
2回目面接形式
一問一答形式
質問内容
1回目
・志望理由1分、入学後に何をしたいか1分、将来の展望について1分、その後その内容について追加の質問
・提出した資料に関する質問(私の場合は冷凍食品、冷凍分野のみに興味を絞っているかも聞かれた)
・世界に目を向けた時、何が社会課題としてあり、どう解決できるか
・研究を自発的にやったものか否か
・HPで研究室を見ていて答えられれば興味のある研究室を言う
・農学部の認知度は低いが、いつから何をきっかけに知ったか
2回目
・資料説明5分、その後それに関する質問
・一部資料に載せてない細かいことについて知っているかも聞かれた
・独自的、自発的なものかも聞かれた
・一見研究内容であった食品系に関係ない動物の内容のスライドも入れており、それについてはしっかり聞かれた(私としては前々から考察する力や行動力をもって調べたりしていたことをアピールするために入れた)
・1番興味のある、やってみたいことは何か
・研究室
(1回目と重複する内容もありました)
面接の前に小論文や作文も課される場合、それらに関する質問は?
かなり突っ込んで聞かれる
夏休みから自分探しのようなことをしていました。 資料から面接での発言まで、矛盾せずに軸のあるものにするためには、自分自身に根本的な軸を持っていなければいけないと思いました。何がやりたいのか、どうしてその大学なのか、なぜこの方式を使っているのか、それらに対して一つ一つ丁寧に言語化していき、納得できる答えを用意することにかなり力を入れました。 1次が合格してからは面接対策に本格的に力を入れました。1ヶ月前に作成した資料を読み直し、頭にインプットして(と言っても思い出すくらいで見ずとも分かる)、さらに必要な細かな予備知識や関連知識を付けました。さらに資料には載せられていない考察を様々考えて、厳しい問答にも対応できるように対策しました。また、ここだけは譲れない、という熱量を入れる部分を決めたり、笑顔で話すことや面接官の目を見ること、あと何があっても絶対泣かないこと(笑)を気をつけました。面接の答え方としてはまず初めに簡潔な答えを言うことを意識しました。
自分にどの受験方式が合っているのか、よく考えて答えを出せた人が結果も伴っている気がします。 もし一般推薦を考えているのなら、まず大前提として勉強時間は他の人より大幅に減ります。それも模試の多い時期に。 さらに共通テストが課される場合は、面接後に共通テストなはずなので、人によっては共テにほぼ全振りするような形になるかもしれません。(私はそうでした) そのせいで私立の対策はなあなあになってしまいました。夏休みまでの勉強計画が非常に重要になってきます。基礎的なことは夏休み前に(夏休みにやろうではなく)終わらせていられると良いと思います。 また、この大学じゃないといけない、と気負いすぎることはオススメしないです。自分のやりたいことと、その大学の今求めていることが、偶然一致すれば、それは一般推薦で合格という結果になる、ただそれだけ。ちょっとしたチャンスが増えただけ。そのくらいに考えて、しっかり前期後期で勝負するつもりでいましょう! 最後に、面接のある受験方式で受験する方へ。一つかたい軸があれば最強です。逆にどこかでボロが出て矛盾が生じてしまうと危ないです。なぜその大学学部か、なぜ推薦で受けてるのか、そもそもやりたいことは、といった抽象的な問いに対して、自分が納得できる丁寧な答えを出していくと、その軸が見えてくると思います。