東北大学 理学部化学科 総合型選抜
面接、口頭試問
2月9日
2月11日
高2の11月
その理由
受験機会を増やすことができ、また自分の得意な共通テストの成績が一般試験よりも大きい比率で総合成績に反映されるため。
4.9
ー
有
字数制限
なし
レポート・出願理由書の内容、書く際に気をつけた・工夫した点について
志願理由書には、将来の自分が就きたい職業と、そのために大学で学びたいことを書いた。大学のホームページを参考にして、アドミッションポリシーや行きたい研究室の研究内容を何度も調べた。始めは大学について知り得た情報を沢山書いていたが、試験官は受験生の情報が知りたいのだということをよく考え、今の自分が社会の問題についてどう思っているか、それを解決するにはどうしたらよいかということを軸に、自分だけの志望動機を書くようにした。
面接時に提出したレポート・理由書は参考にされるか
かなりされた
無
無
有
配点
950 点
科目数
6教科9科目
自己採点結果
766 点
有
配点
200 点
面接調査票の有無
書いていない
面接回数
1回
15 分
面接人数
面接官: 6 人、受験者: 1 人
面接形式
口頭試問形式
質問内容
始めに志望理由と化学を学ぶ上で工夫したことを数分で述べるように言われた。その後は試験官が1名ずつ順番に問題を出し、それに答える形式で面接が進んだ。問われた順に問題を並べると、①化学と光エネルギーの関係について説明せよ。②リチウムイオン電池の正極で起こる反応は何か。③共通テストの化学の問題で、選択した答えと、他の選択肢がなぜ間違っているか答えよ。④亜鉛は両性金属だが、他の両性金属には何があるか。⑤化学物質には水和しにくいものとしやすいものがあるが、その違いは何によって生まれるのか。⑥PCR反応の原理について説明せよ。
面接の際、自分が座った席の前に机があり、そこに共通テストの問題が挟まれたファイルがあった。共通テストから出題されるときにはファイルを開くよう指示された。
面接の前に小論文や作文も課される場合、それらに関する質問は?
あまり深入りしない程度に聞かれる
化学についての口頭試問があると聞いていたので、アプリなどを使って隙間時間に化学(特に無機)の知識を詰めていた。大学の一般入試の過去問だけでなく、大学ホームページで公開されているAO2期の問題にも取り組み、大学側が受験生に求める知識や問題の傾向を分析した。教科書や資料集の知識を完璧に頭に入れることが大切だと思い、隅々まで読み込んだ。教科書の範囲では答えられない専門的な知識は化学の新研究という参考書を使って覚えるようにした。
早いうちに志望理由書を書きあげるようにした方がいいと思います。志望理由を書くことで、自分が大学に行ってやりたいことを再確認することができ、勉強のモチベーションが上がります。また、AO受験は一般入試よりも少し早い時期に行われることがほとんどで、日程によっては、一般入試の直前にAOの準備をする羽目になり、勉強をする時間が減ってしまうことにもなりかねません。自分に余裕があるうちに志望理由書を書くようにしましょう。