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大学受験体験ルポ
-大学非公開情報-

国際基督教大学   教養学部   総合型選抜

選考方法

一次試験:志望理由書、小論文、自己分析等書類審査 二次試験:面接


選考日次

10/19


選考合格発表

11/1


この選抜形式での受験を決めた時期

高3の7月


その理由

元々早稲田大学を一般で受験しようと考えていたが、やりたい学問が見つからず専攻を入学後に決められる当大学を見つけ、また通っている高校で国際基督教大学の総合型選抜で合格実績があったこともあり、総合型選抜受験を決めた。


評定平均値

4.8


受験資格や課せられたこと

IELTS、TOEFL、Cambridge English 、英検(合格のみ)、GTECのいずれかの英語能力を証明する資格の提出。点数、級は問わない。私の場合は英検準一級を提出。


出願時に提出するレポート・出願理由書


字数制限

あり


テーマと記入した内容

すべての書類は自分でテーマを決めて、それを軸として書くことを重視した。そのため、ひとつひとつの書類が一貫しており、違うテーマが感じられないように気をつけた。全ての物事、意見を一つの方向に集中させるイメージを持つことが重要だと思う。また、自分の等身大で書くことを心がけた。どうしても、「周りよりも良いと思われたい」「絶対受かるためにウケの良い文を書きたい」と思いがちだが、それは逆効果だと思う。自分を大きく見せがちになる総合型選抜だが、自分がやってきたことをきちんとわかりやすく書き、考えたことを的確に表現できる方が、たくさんの経験よりも大事だと思う。


面接時に提出したレポート・理由書は参考にされるか

かなりされた


作文・論文・小論文等について

課されなかった


共通テストについて

課されなかった


その他試験について

課されなかった


面接・口頭試問について

面接調査票の有無


面接回数

1 回


面接時間

20分


面接人数

面接官: 2 人、受験者: 1 人


面接形式

一問一答形式


質問内容

①志望理由
②志望理由について「この場合はどうするの?」「具体的には?」といった掘り下げる質問が数問
③小論文について、「こういう見方もあるけれど、それについてはどう思う?」といった掘り下げる質問。また、答えた内容について具体的な回答を求める質問。
④参考文献はあったか
⑤自己分析について掘り下げる質問
⑥最近読んだ本は何か?
私の場合、書いた内容に対して全く違う視点の批判的な立場からものをみてそれについてどう思うかという質問が多く出ました。そのため書類作成や面接練習の時点で、たくさんの視点から書類を見て考える視点を持っておくべき。


事前対策について

書類審査はともかく、面接は一次試験の合否から一週間しか時間がなかったので、とにかく詰め込んで練習をしました。元々書類審査を突破できると思っておらず一般に向けて準備していたこともあり、練習は全くうまくいきませんでした。けれど、誰でもそうだとは思うので、面接練習をとにかく頑張りましょう!書いていた時の気持ちを思い出し、その気持ちをもう一度今度はしゃべるつもりで向かうように心がけました。また、頭の中で喋ることを早く構造化して口に出すことが難しかったのですが、こればかりは回数を重ねるほかないと思うので、できるだけたくさんの人に面接練習をしてもらうと良いと思います。


注意事項および後輩へのアドバイス

自分の意見に対してもたくさんの視点を持ち常に多角的な思考を持っておくことが大切だと思います!
不安なことはたくさんあると思いますが、それは脇に置いてとにかくありのままの自分で試験に向かいやれるべきことを全うしてください!もちろんリスクマネジメントとして常に不合格後のビジョンを持っておくべきですが。
総合型選抜は大学との相性も大いにあると思います。だからこそ、「ここの総合型選抜だ!」と思ったならば、自分がこの大学にあっているか否か、そしてそれを大学側に向けてわかりやすく伝えられるように精一杯頑張りましょう!応援しています!