Z会

大学受験体験ルポ
-大学非公開情報-

京都大学   文学部   総合型選抜

選考方法

小論文


選考日次

12/14


選考合格発表

2/12


この選抜形式での受験を決めた時期

高3の夏休みごろ


その理由

・国語が得意、かつ文章を書くのも好きであり、小論文に苦手意識がなかったため。
・やりたい分野が定まっており、志望理由が明確だったため。
・一般で受験するには学力に不安があったため。


評定平均値


受験資格や課せられたこと


出願時に提出するレポート・出願理由書


字数制限

1500字


テーマと記入した内容

自分がその分野を志したきっかけ、どういうことが知りたいかについて字数を多めに割いた。また、担任のアドバイスを受け、学問を通じてどのように他者、および社会に貢献していくかについての視点を盛り込んだ。
将来の進路が定まっていないことについては正直に書き、代わりに自分がどのような社会を理想としているか、そのためにどういう行動を取りたいかについて書いた。


作文・論文・小論文等について

課された


字数制限

800 / 1600字


試験時間

90 / 150分


内容

「学びの設計書」に関する論述試験(90分)
設問 次の文章を読み、筆者が論じている「言語のディレンマ」についてどう考えるか。あなたが学びの設計書に書いたことと関連付けて述べなさい。(800字以内)
テーマ 哲学研究における英語一極化の問題について
出典 (納富信留『世界哲学のすすめ』(ちくま新書、2024年)より。一部省略)

論文試験(150分)
設問 次の二つの文章を読み、以下の問いに答えなさい。
(1) 問題文Aの筆者の主な考えをまとめなさい。(400字以内)
(2) 問題文Bの筆者の主な考えをまとめなさい。(400字以内)
(3) 二つの文章を踏まえて、歴史における個人と全体の関係について、あなたの考えを述べなさい。(800字以内)
問題文A
テーマ 記憶がどのように受け継がれてくるかについて
出典 (Paul Thompson with Joanna Bornat, The Voice of the Past: Oral History, Oxford University Press 2017 より。一部改変)
問題文B
テーマ 人々と世界史との関わりについて
出典 (小川幸司「〈私たち〉の世界史へ」(小川幸司ほか編『岩波講座 世界歴史 1』岩波書店、2021年所収)より。一部改変)


共通テストについて

課された


配点

1000 点


科目数

6教科8科目


自己採点結果

838 点


その他試験について

課されなかった


事前対策について


注意事項および後輩へのアドバイス