名古屋大学 情報学部 自然情報学 学校推薦型選抜
面接
2/10
2/12
高2
その理由
受験チャンスが増えるから。今までの努力の過程をより入試に生かすことができるから。
4.9
特になし
有
字数制限
なし
テーマと記入した内容
実際に書いた内容を以下に示しておきます。
私は諸科学の問題をコンピュータ分析によって解決することに興味があるため、貴学情報学部自然情報学科への入学を希望します。
きっかけは、昨年度に受講した旺文社によるデータサイエンスの講座でした。データサイエンスがスポーツ選手の強化や健康管理、航空機のリスク回避にも使われていることを知り、主観的なことを客観的にして未来を予測できる世界に興味を持ちました。スポーツにおいては生理学や心理学などの視点と共に選手の状態や戦術の分析を行い、わかりやすく伝えることが必要です。この情報学のみに収まらない諸科学の知識とスキルを融合させて問題解決を図るデータ分析の面白さに気付きました。
私は高校では「スーパーサイエンスクラス」と「自然科学部」に所属し、日々の授業や全国大会などでの研究発表を通じて、「探究」することや人と議論することの楽しさ、難しさを実感しています。中でも印象に残っていることは個人研究です。私は「歯磨き粉で作る万能クリーナー」の研究を行い、汚れの落ち具合の数値化がいかに大変であるかを知りました。絶対的な基準がない中で誰もが納得する方法を考え、私なりに画像処理や汚れを自作するなどと工夫を重ねましたが、思うようにはいきませんでした。こうした経験は現実のものを客観的にすることが非常に困難であることを深く考えるきっかけになったと感じています。
貴学のホームページを見ていく中で北教授の「人工市場モデルの研究」を知り、衝撃を受けました。数学的分析を実社会に応用し、そこに簡単には数値化できない人間的側面も考慮するというアプローチは想像もしていなかったことでした。しかし、そこにこそ「現実世界を分析すること」が現れているのだと感じ、その凄さを貴学で味わい尽くしたいと思うようになりました。
情報学は深く専門的でありながら、広く活用できることに高い価値があり、その価値を生かせるのは貴学部のように長い歴史を持ち、幅広い分野を扱う大学であると間違いなく感じています。入学後もそのことを意識し、学んでいく所存です。
書くときの工夫点ですが、志望するまでに至った流れや苦難をできる限り盛り込んだといった感じです。もともと文章を書くのはあまり得意ではないため、学校の先生の添削を受けながら進めていきました。
面接時に提出したレポート・理由書は参考にされるか
ほどほどにされた
課されなかった
課された
配点
950 点
科目数
6教科8科目
自己採点結果
788 点
課されなかった
面接調査票の有無
無
面接回数
1 回
20分
面接人数
面接官: 3 人、受験者: 1 人
面接形式
一問一答形式
質問内容
当日読む課題(内容は事前には知らされていない)に対する質疑応答。課題は、「スマホと学力の関係について」でした。
新聞を普段読むか
スマホを普段どの程度使うか
課題に対しての自分の意見
課題の中で出てきたMRIについて知っているか
志望動機
志望動機の中で出てきた個人研究について
個人研究の内容を少し深堀られました。
情報をどんなところに生かしていきたいか
提出していた成績証明書について
前期日程でも受ける予定でいたので、基本はそこに照準を合わせながら進めていくといった感じでした。共通テストはどちらの形式でも使う予定だったので万全の対策をして、12月位からは記述対策はZ会を中心に進めるといった感じでした。
推薦入試への対策は共通テスト一か月半くらい前から志願理由書の作成を始め、学校の先生方にも添削していただくという感じでした。共テ後は面接対策を徐々に行い、これまでやってきたことやこれから先やりたいことなどを思い出しながら、言語化できるようにしていくという感じでした。
聞いていた通り優しい雰囲気で始まりました。面接官の一人がオープンキャンパスやホームページでも見たこともある人で知っていたこともあり、少し緊張は和らいでいたと思います。そこからは、面接というよりはいつも学校の先生方たちと行うようなただの会話のような雰囲気で話せていたと思います。素直に楽しかったです。
ターゲットはやりこんでいました。参考書については自分なりにとことん調べんて、その時の自分に合った参考書をやりこむようにしていました。思ったより長い日々が続くと思いますが、最後まであきらめず、自分を信じて頑張ってください!