お茶の水女子大学 文教育学部 学校推薦型選抜
志望理由書等・小論文・面接
11/30・12/1
12/12
高3の7月頃
その理由
お茶の水女子大学以外は考えていなかったため、利用できる入試方法はなるべく活用したいと思っていました。志望コースを確定したのが高3の7月頃と遅かったため、フンボルト入試の受験は諦め、学校推薦型入試の受験を決めました。
4.9
ー
有
字数制限
なし
テーマと記入した内容
専攻分野への興味、大学生活や将来への抱負などについて書きます。
「なぜ、他でない貴学でなければならないのか」という点を意識しました。お茶大の特徴を理解するために、似たようなコースがある大学のことも調べ、相違点を考えました。
逆に、「なぜ自分が選ばれる必要があるのか」と、大学が求める学生像としての自分を売り込むということも意識しました。
また、過去・現在・未来の流れを意識し、それぞれの要素を偏りがないよう入れることに留意しました。志望理由書の用紙はレポート用紙のような感じで字数指定が無いのですが、私の場合は800字弱書きました。志望理由書は書く度に学校の先生に添削をお願いし、アドバイスを受けつつ完成形へ近づけていきました。複数人の先生に見ていただくことをおすすめします。
面接時に提出したレポート・理由書は参考にされるか
かなりされた
課された
字数制限
800字
試験時間
90分
内容
問題文の出典は『地理学の思考』で、近代地理学の自然と社会の関係の捉え方についての文章を読み、問1ではその内容を200字以内でまとめる問題でした。問2では、現代の地理学では自然と社会の関係ををどのように捉えられるか、600字以内で論じる問題でした。
課されなかった
課されなかった
面接調査票の有無
無
面接回数
1 回
15分
面接人数
面接官: 3 人、受験者: 1 人
面接形式
一問一答形式
質問内容
志望理由を3分程度で・卒業後の進路について・なぜ他の学科でなくて地理学なのか・前日に行った小論文試験について・地理の魅力とは何か・自己PR など
以上の他、志望理由書や推薦書に書いてあったことについて深掘りする感じで質問を投げかけられ、自分の回答に対してさらに質問を受けました。3人の面接官からそれぞれ気になる点について質問を受ける感じでした。
面接の前に小論文や作文も課される場合、それらに関する質問は?
かなり突っ込んで聞かれる
面接対策については、考えられる質問を挙げ、それに対して答えたいことをまとめることから始めました。その過程で自分の思考を書き出して整理しました。高校では、模擬面接があったため、それも利用しましたが、本番の面接官を想定した状態で行うのが良いと思います。具体的には、志望理由書を事前に読んでもらったり、主に何が聞かれるのかを先に先生方に伝え、相談しておくと良いです。
小論文対策では、過去問(2年分)を解いて高校の先生に見ていただきました。添削を受けて書き直したり、関連する書籍を紹介してもらったりしました。私の場合、ネット上で本文が公開されている過去問は2年分しかなかったため、練習量が少なかったと思います。他の大学の推薦入試の過去問も調べたりしましたが、地理学関連の問題を探すのは難しかったため、地理学という学問の概要・全体像を把握するための本を読み、それについての自分の考えをまとめるなどして対策をしました。また、練習量に不安があったため、直前にZ会の小論文の添削を数回利用しました。
私は、面接対策で、志望理由書でどこを深堀されても良いように、それらに対する回答を用意することにばかり注力していましたが、実際は、個人に特有の質問というより、そのコースの受験者全員に共通することを聞かれたという印象でした。
また、一般入試と推薦入試の勉強の比率については悩ましいと思いますが、私は推薦で落ちても一般があるから大丈夫だという気持ちを持って、直前期は推薦対策に集中していました。結果合格をいただけたので良かったですが、推薦対策に費やす時間や労力はかなり必要だと思います。私は、夏休みは一般の勉強ばかりをしていて、本格的な書類作成や対策は夏休みが終わってから始めたため焦りがありました。10月は書類作成、それを終えた11月は小論・面接対策に時間を充てたという感じです。