教材に取り組んでいてわからないことがあったとき、関連するＺ会教材をその場で検索できるようになりました。

ただ検索結果が見られるだけでなく、用語と単元のつながりを確認しながら理解を深めていくことができます。

中学生タブレットコースの理科・社会限定の機能です。

添削問題の「問題」が表示されるエリアに書き込みができるようになりました。

問題文や図表の目立たせたい箇所に印をつけたり、線を引いたりすることができます。

学習に取り組んだ量を確認できる「ダッシュボード」画面で、新たに「タブレットに書き込んだ量」を見られるようになりました。

書き込んだ量は移動距離に換算されて、キャラクターが日本各地の名所を巡ります。

添削済答案の復習に取り組む際に、答案を作成した過程を30秒程度の動画で振り返ることができるようになりました。作成時に時間がかかった箇所も表示されます。

問題に取り組んだときのことを思い出したり、注意して復習すべきポイントの参考にしたりするなど、効果的な復習をサポートする機能です。

タブレットにメモ画面を表示して、問題を見ながら書き込むことができるようになりました。

計算の途中式を書いたり、考えた過程を書き出したりするなど、タブレットでの「書く」学習にさらに取り組みやすくなりました。

「Ｚ会学習アプリ」での学習量や、教科ごとの学習の進捗、提出・返却された添削答案など、お子さまの学習状況を保護者の方の端末（スマートフォン・タブレット・PC）でご確認いただけるようになりました。

１．解答用紙の縮小

解答用紙を縮小して表示できるようになりました。解答用紙の全体を表示して、余白を簡単に確認することができます。

２．解答用紙に記述したテキストの移動・縮小

解答用紙に記述したテキストを自由に選択して、移動や縮小ができるようになりました。

解答した内容が解答欄に収まらないときなどに活用いただけます。

「学習管理」ができる「進捗管理」の機能が追加され、講座ごとの学習の進み具合を確認することができるようになりました。どれくらい完了できたか、どこまで進めば順調かが一目でわかります。【単元別】タブでは、単元ごとの取組状況が「Cleared」「取組中」「未取組」の3種類で表示されます。【全体】タブでは学習の進捗度合いが棒グラフで表示されます。

「学習管理」ができる「ダッシュボード」の機能が追加され、直近８週間の学習量を確認できるようになりました。ご受講中の全講座の学習時間の合計や、ご受講中の全講座の「Cleared」となったコマ数の合計を、週ごとに数値と棒グラフで表示します。受講講座の取り組み状況のバランスが一目でわかります。