標準国公私大コース 理系数学
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5章図形と方程式(点・直線):ポイント整理373.直線の方程式一般に,“直線上の1点の座標と傾き”がわかると,直線の方程式は決定できるのであった.(*)の形より,これは傾きがである直線の方程式であることは明らかだろう.また,(*)に=,=を代入すると等号が成立するため,この直線は点,を通るわけだ.また,“直線上の2点の座標”がわかっても,直線の方程式は決定できるのであった.(Ⅰ)は明らかだろう.のときは,この直線の傾きが--と表されることから,これを「重要ポイント3」にあてはめることで(Ⅱ)が得られる.なお,(Ⅱ)の分母を払って整理すると-----=0となる.この式は=のときも成り立つので,(Ⅰ),(Ⅱ)をまとめた形といえる.4.2直線の平行条件・垂直条件上の条件に加えて,=′あるいは′=′が成り立つとき,2直線は一致する.問題によっては,2直線が一致する場合を2直線が平行である場合に含まないこともあるので,注意しよう.重要ポイント3直線の方程式点,を通り,傾きの直線の方程式は-=-…………………………………………………(*)重要ポイント4直線の方程式2点,,,を通る直線の方程式は(Ⅰ)=のとき,=(Ⅱ)のとき,-=---重要ポイント5直線の平行条件2直線=+,=′+′が平行であるための条件は=′また,2直線++=0,′+′+′=0が平行であるための条件は′-′=0PM25J1-Z1J1-02[見本] 本科 標準国公私大コース 理系数学 サポート&トレーニング

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