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<どーんとこい!中学入試の算数>

第6回 資料から読み取る力(問題)

大人でもちょっと手こずってしまうような、難問奇問が続出する中学入試の算数。
でもだいじょうぶ、コツさえつかめば怖くありません!
学習サポートセンターのカズが、算数を楽しく学ぶ方法を伝授します。

【2016年8月25日】


 
 

こんにちは。学習アドバイザーのカズです。今回は、資料の読み取りについてのお話です。

近年、データを扱う媒体が紙からコンピュータに移行し、いろいろなところで、さまざまなデータを扱うようになりました。多くの企業で、データを分析して次にいかす能力が求められるようになり、資料を読み取る力、分析する力は、今後ますます必要とされていくことでしょう。中学入試でも、教科を問わず、資料を読んで考えさせる問題が増えてきています。当然算数でも、「資料から読み取る力」は重視されていくのではないでしょうか。

そんな理由で、今回の問題は「資料の整理」からの出題です。少しややこしい問題ですが、がんばって解き切ることを期待しています。では、さっそく始めましょう。




問題


(ヒント)

まずは、与えられた資料から度数分布表(階級ごとの個数表)を作り、残り4個の階級を求めるところから始めましょう。

(参考)
2016年度逗子開成中学校 1次 第4問

いかがでしょうか。少し面倒くさいかもしれませんが、お子さまといっしょに考えてみるのもいいかもしれませんね。お父さんのがんばっている姿を想像しながら、解いてみてください。

 

出題・文

学習サポートセンター カズ

Z会の学習サポートセンターで、日夜会員のみなさんからの質問相談に応じている。


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