Z会小学生コース経験学習 けいけんクラブ

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おうちのかた応援団

12月号 理科のたね きらきら けっしょう作り

ねらい
  • 水に一度溶かしたものを取り出すことを学び、化学に対する関心をもつ。
  • 結晶の美しさを感じる。
おもな準備物
  • 塩(200gくらい)
  • モール
  • 牛乳パック(1Lのもの)

主な内容

じゅんびのページでは 体けんのページでは 理科のページでは
しおを 水に 入れると

食塩を水に入れると溶けるということを写真で確認したあと、水に溶けて目に見えなくなった食塩は無くなったわけではないことを学びます。
実際に少量の食塩水を乾燥させて、食塩が出てくることを見てみてもよいでしょう。
けっしょうの かざりを 作ろう

水に溶かした食塩をモールに再結晶させて、結晶の飾りを作ります。 食塩を水に入れて混ぜる際は、食塩が次第に溶けていく様子を観察してみてください。 また、火を使う作業や熱い食塩水を扱う時などは、おうちのかたからのサポートをお願いいたします。
なお、2個以上の飾りを作る際は、結晶が析出したあとの食塩水を再利用することができます。 その場合は、食塩水を再度白い粒が浮いてくるまで加熱してください。
けっしょうの せかい

結晶を作ったあと、今度は1粒1粒の結晶に目を向け、構造がどうなっているかを学びます。 物質は、非常に小さな粒である分子や原子の集合でできていて、その並び方は物質によって異なります。 詳しくは中学で学ぶ内容ですので、ここですべてを理解する必要はありません。 結晶の美しさを感じるとともに、目には見えないミクロの世界の不思議を感じてみてください。

取り組むときの工夫アイディア

もっと楽しみたい・発展させたい場合
  • 虫めがねを用いて結晶の1粒1粒を観察してみてください。
  • 図書館やインターネットで方法を調べ、ミョウバンなど、食塩以外の物質で結晶作りをしてみてください。
忙しくて取り組む時間がない場合
  • 少量の水に塩を溶かして塩水を作り、作った塩水を指先につけて黒い紙などに絵を描いて乾かすと、塩の絵を作ることができます。 (「じゅんび」ページ参照)。このような、塩水を使った遊びに簡略化してもよいでしょう。
FAQ
質問 結晶ができませんでした。
回答 以下に、結晶を作る際のポイントを記載していますので、どうぞご参照ください。
・型として使うモールは、表面がつるつるのものではなく、ふわふわと毛羽立ったものをご使用ください。
・食塩水を作って火にかけたあとは、塩の粒が浮かんでくるまで熱し、浮かんできたらすぐに火を止めてください。
・加熱後の食塩水を牛乳パックに移す際は、鍋の底の溶け残りの塩が入らないようにしてください。
・モールの型を入れたあとは、ほこりが入らないように軽くふたをして、結晶ができるまでは振動を与えずに置いておいてください。
質問 数日経ったら、結晶が赤茶色になってきてしまいました。
回答 芯に鉄を使用しているモールの場合、日にちが経つと結晶の飾りにさびがつくことがあります。 さびを防ぐためには、モールの代わりに、アルミの針金で型を作ってたこ糸を巻きつけたものや、表面がざらざらした小枝などを使って作るとよいでしょう。
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