Z会小学生コース経験学習 けいけんクラブ

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おうちのかた応援団

08月号 理科のたね かんたん とうふ作り

ねらい
  • 豆腐作りを通して、物質の変化に対して関心をもつ。
  • 食べ物を作り出すことを楽しむ。
おもな準備物
  • 無調整豆乳
  • にがり
  • プラスチック容器

主な内容

じゅんびのページでは 体けんのページでは 理科のページでは
だいずから できる 食べもの〜とうふが できるまで

大豆からできる食べ物について確認し、豆腐のでき方を学びます。 豆腐の材料が大豆であることに注目しておくことで、体験での学びにつなげていってください。
大豆は、さまざまな食べ物として加工され、日本の食文化と密接に関わってきました。 今回は、その中でも比較的簡単に作ることができる豆腐に注目し、豆腐ができるまでの過程を簡単に紹介しています。 体験では豆乳から豆腐を作りますので、主に豆乳ができるまでについて確認してください。
とうふを 作ろう

豆乳とにがりを用いて豆腐を作ります。 豆乳の温度管理やにがりの混ぜ方など、お子さまにとっては一部難しいところもありますが、豆乳が固まってとうふになっていく様子に注目しながら作ってみてください。 身近な食べ物を自分の手で作ることで、お子さまの食に対する関心が広がっていくことでしょう。
とうふが できる なぞ

理科的な視点から、豆乳が固まる理由を考えます。 今の段階で原理を完全に理解する必要はありません。 実体験を通じて「なぜだろう。」と疑問に思う気持ちを育み、科学が身近であることを感じていくことが大切です。 体験や理科のめで気づいたことについて、お子さまと一緒に話をしてみてください。

取り組むときの工夫アイディア

もっと楽しみたい・発展させたい場合
  • お子さまと一緒にスーパーマーケットなどの豆腐売り場に行き、様々な種類の豆腐を確認してみてください。
  • 大豆からできている食品について、お子さまと一緒に調べて「大豆へんしんマップ」を作ってみてください。
忙しくて取り組む時間がない場合
  • 料理が苦手な場合は、豆腐屋さんにインタビューに行ったりお店で豆腐を調べたりする体験にアレンジしてみてもよいでしょう。
  • 材料が揃わない場合は、豆やおから、とうふを使った料理をおうちのかたと一緒に作る体験にアレンジしてみてもよいでしょう。
  • 電子レンジを使用した作り方では、鍋であたためる分の時間を短縮できます。『わくわくエブリスタディ けいけん』の「おうちのかたへ」を参考にしてみてください。
FAQ
質問 にがりの量がよくわかりません。
回答 『わくわくエブリスタディ けいけん』の中で、目安となる量や計算方法を記載していますが、豆乳の濃度や塩化マグネシウムの量などによって適量は異なってきます。 事前に、にがりの製品サイトで紹介されている適量をご確認いただくと、失敗することが少なくなるでしょう。製品サイトでの紹介がない場合は、いきなり300mlの豆乳を使用するのではなく、100〜200ml程度の小スケールで試してみてもよいでしょう。
質問 豆腐が固まりませんでした。
回答 豆腐作りに使用する豆乳は無調整で、濃度が10〜15%くらいが適しているようです。 また、豆乳の凝固適温は70〜75℃で、80℃を超えると大豆たんぱくの組成が変わり、うまく固まらないようです。 失敗なく作るための決め手は、豆乳の濃度と温度にあるようです。
『わくわくエブリスタディ けいけん』の中では、温度計を使用しない、豆乳ににがりをあらかじめ混ぜておく作り方や、電子レンジを使用した作り方も紹介していますので、参考にしてみてください。
質問 できあがった豆腐がやわらかく、水抜きの穴に豆腐がつまってしまいました。
回答 豆乳の温度やにがりの濃度などの関係で、豆腐が完全には固まらないことがあります。 この場合、ざるのうえに清潔なふきんを敷いて固まってきた豆腐を流し込む方法でも、水を抜くことができます。
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