自分のペースで勉強ができる一方で、TACのノウハウに基づく論文添削を受けたり、面接情報を得たりできる点に魅力を感じた。

【2016年合格】
裁判所職員一般職大卒 、国税専門官

K・Kさん

大学生

「東京都・横浜市本科 2016年合格目標講座」を受講(2015年6月〜)

当初は市販の問題集を使っていたが、試験科目の多さから、勉強のペース配分がつかめず、勉強が進まなかった。

大学2年次の春休みに説明会やインターンシップに参加したことがきっかけで公務員を目指すようになりました。民間とは異なり、公平な立場から国民全体に奉仕できる点に魅力を感じたからです。

受験勉強を始めるにあたっては、予備校は受講料が高く、長時間拘束されることから当初は市販の問題集を使って勉強していました。しかし、試験科目の多さから、勉強のペース配分がつかめず、勉強が進みませんでした。また独学だと論述や面接対策ができない点に不安を感じていました。そこで比較的受講料が安い通信教育を利用することに決めました。通信教育の中でもZ会を選んだのは、予備校大手のTACと連携することで、独学の強みと予備校の強みの両方からいいとこどりができると考えたからです。具体的には、Web配信の講義やスケジュール設定機能により自分のペースで勉強ができる一方で、TACのノウハウに基づく論文添削を受けたり、面接情報を得たりできる点に魅力を感じました。

情報収集で一番有効なのは説明会に参加することだと思う。

講座の学習は大学3年次の夏休みから開始しました。一日の勉強時間は年内は3-6時間、年明けは6-10時間、直前期は10時間以上でした。学習方法としては、V問題集の問題を繰り返し解いていました。なじみのない科目についてはポイント解説講義を視聴し、視聴後すぐにV問題集の該当ページを解くようにしていました。具体的には、正答番号を確認したのち、誤りの選択肢を正文化するという方法を採りました。繰り返し解くために、正文化する際はオレンジペンを使って問題集に書き込み、二回目以降は赤シートを使っていました。V問題集は最初からすべての問題を解こうとせず、AA・BAランク→AA・BAランクの間違えたところ+AB・BBランク…のように解く問題を絞り込むと解きやすいと思います。

私は飽きっぽい性格であるため、モチベーションの維持には苦労しました。そこで朝早く家を出て、通学時間や講義前の時間を使ったり、大学や近くの図書館に出かけて勉強するようにしました。また1日に複数の科目に取り組むように工夫しました。中だるみの時期には同じ公務員志望の友人の話を聞いたり、説明会に参加することで、刺激を受けるようにしていました。

情報収集はホームページや本から行っていましたが、一番有効なのは説明会に参加することだと思います。実際に職員の話を聞くことで具体的なイメージがつきますし、面接対策にもなるので、ぜひ参加することをお勧めします。予備校の通学コースは通信教育に比べて、情報量の多さや、講師に直接質問・相談できる点は優れていると思います。しかし、中には予備校のカリキュラムについていけなかったり、講義を聞きっぱなしで問題を解いていなかったり、予約がいっぱいで模擬面接を受けられない人もいるようです。予備校に通わずとも先輩などから情報は得られるし、面接指導であれば大学の就職課やハローワークでも十分代用できます。したがって予備校に通わなければ合格できないということはないと思います。

勉強中苦しかったことは、先が見えない中で勉強し続けなければならなかったことです。特に直前期は一人で一日中勉強するため、孤独感を覚えました。そこで、友人と会話したり、昼寝をしたり、数時間ごとに場所を変えて勉強するなどして勉強が苦にならないように工夫しました。

※V問題集は問題ごとに難易度、頻出度をそれぞれA〜Cの3段階で表示しています。

講座の教材でよかった点は、30分のポイント解説講義とレジュメがついていたこと。

学習は、筆記(マークシート)→記述→面接の順で進めました。筆記試験の対策にはV問題集を使用していました。同じ問題を繰り返して解くようにし、最終的には6回くらい解いていたように思います。直前期は間違えた問題をピックアップしてミスノートを作っていました。年明けからは記述対策をはじめ、レジュメをもとに自分で答案構成メモを作成し、本番でメモの内容が頭に浮かぶようにしました。受験年の3月からは面接対策をはじめ、レジュメの過去の受験生の体験談をもとに想定問答集を作りました。

講座の教材でよかった点は、30分のポイント解説講義とレジュメがついていたことです。30分ながら充実した内容でスムーズに問題演習に移行することができました。特に数的処理と経済学は初学者でもわかりやすい内容で、苦手意識を緩和することができました。講座の教材で特に役立った点は、専門記述対策や面接対策のレジュメです。専門記述のレジュメの内容は実際の試験でも出題されました。面接対策のレジュメは過去の人物試験がどのよう行われたか、どんな質問がされたかまとめられているため、心の準備ができ、余裕をもって本番に臨むことができました。

講座の教材にプラスして利用したものは、ハローワークなどの公的機関です。私は面接に不安を感じていたため、3月ごろから2週間おきに通っていました。アドバイザーに自己分析や、面接カードの添削、模擬面接など丁寧に指導してもらい、そのおかげで面接もうまく行ったのではないかと思っています。これがあればさらに良かったものは、併願する人向けのオプションサービスです。併願する試験種により必要な科目や論文対策を単科で取れるようになるといいのではないかと思います。例えば、国家一般職と国税専門官を併願する人であれば、従来の国家一般職コースに加えて、単価で専門記述の添削サービスを受けられれば併願がしやすくなるのではないでしょうか。また、面接対策サービスは、実際にTACの模擬面接を受けられるようになるといいのではないかと思います。

※講座に含まれない科目、試験対策はオプション(有料)で受講できます。

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